放っておくと危険! 虫刺されの正しいケア方法

夏シーズン、薄着になると見え隠れする虫刺されの跡…。露出機会の多い二の腕や脛にある跡は特に目立ちますよね。

黒ずんでしまうとなかなか消えないものですが、少しでも早く消すために、おすすめのケアがあります。もちろん虫に刺されないことが一番ですが、このコンテンツでは悔しくも刺されてしまった後のケア方法をご紹介していきます。

■そもそも虫刺されの跡ってなぜできるの?

虫に刺されると、肌が炎症を起こします。炎症はメラニンを形成するメラノサイトを刺激します。刺激されたメラノサイトは肌を守るためにメラニンを放出し、赤黒っぽい、虫刺され跡へ…。このメカニズムが、なかなか治りにくい虫刺され跡の原因といわれています。

多くの虫刺されに伴うかゆみによって炎症を刺激すれば、それだけメラノサイトが活発になりますから、跡になりやすいのかもしれませんね。

次のページでは虫に刺されてしまった後の対処法を紹介します。なお、夏時期に住居および屋外に飛来する一般的な蚊をはじめとする虫刺されの場合です。それ以外の蜂等の虫刺されの対処としては参考にされないでください。

■刺されたら水洗い&かゆみ止めが正解!

悔しくも虫に刺されてしまったら、まずは水などで刺された部分を洗い流し、市販のかゆみ止めを塗ってください。かゆみ止めを塗る前に氷などで冷やすのもおすすめです。なるべく刺された個所を刺激しないよう、掻きむしったりしないよう心がけます。

かゆみ止めはかゆみを抑える成分と、炎症を鎮める成分どちらも入ったものがおすすめです。掻いたり余計な刺激をせずに適切な処置をすれば、跡が残るのを防ぐことができます。

■放っておいたらまた来年まで…?跡を残さないためのアフターケア

さてここからが本番です。虫に刺されてしまったのちすぐに適切な処理ができず、残念ながら跡が残りそうになったら、ビタミンCを意識して摂取しましょう。

ビタミンCには色素沈着のターンオーバーを促す働きがあるといわれています。非常に壊れやすく肌に届けるのが難しいとされるビタミンCですが、今はアセロラやレモンなど含有率の高いフルーツが摂取しやすい飲料となっていますので、利用するのがいいかもしれません。また、含有率こそ低いものの体内でビタミンCの生成を助けるといわれているリンゴもおすすめです。

そして何より、虫に刺された部分の周辺の保湿です。炎症を起こした肌の周辺は、肌にダメージを受けたことにより通常よりも乾燥しやすくなっています。肌ダメージでターンオーバーのサイクルが乱れていますから、保湿効果のあるクリーム、ゲルなどでお肌を整えてあげてください。ビタミンC誘導体が配合されているものでの保湿ケアが効率的かもしれませんね。

まずは虫に刺されないようにすることが一番ですが、刺されてしまったからといってあきらめず、その後のケアをおこないましょう。そうすれば来年の夏はつるつるのお肌で、うんとおしゃれを楽しめるかもしれませんよ!

(田中 愛)

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