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【スカッと!】嫁をわざと”のけ者扱い”する姑…→その後、親戚が不意を突いた”援護射撃”で姑を成敗する…!

  • 2022.10.9

皆さんは義家族とは上手く付き合えているでしょうか…? 今回は「義実家エピソード」に寄せられた、読者の感想をご紹介します。

何かと嫁をのけ者にしたい姑は…

嫁ぎ先は農業をしています。 主人の祖父母はご近所同士で結婚、兄弟も多いため親戚がたくさんいて、付き合いも濃厚です。農業の繁忙期は「今週はこっちの家を手伝う」「来週はあっちの家を…」と多忙です。 手伝い自体は嫌じゃないのですが、姑は私が手伝いをしている間や休憩中に、全く分からない親戚の昔の話や思い出話ばかりするのです。 親戚の方が気遣って私が入れる話をし始めても、無理やり話をすり替えて、私が分からない話をする始末。 見かねた親戚の方が「お嫁さんの知らない話ばかりして、嫁いびりみたいだね」と言うと「私はそんなことはしていない!」と顔を真っ赤にして怒って大荒れしました。 唯一の救いは、親戚の方がこの「嫁いびり」を理解し、気にかけてくれることです。 (33歳/事務職)

読者の感想

身内だけが理解できてお嫁さんだけが分からない話をするなんて、まるで子どものような嫌がらせですね。 親戚の方が「嫁いびりだ」と認識してくれているのが本当に、唯一の救いだなと思いました。 これを機に、姑には今までの行いを猛反省してほしいものです。 (25歳/主婦)
顔を真っ赤にしてまで怒るということは完全なる図星… 親戚の方がはっきり言ってくれて良かったです。 お嫁さんが進んでお手伝いをし、親戚づきあいもしっかりしている姿を、見てくださっていたのでしょうね。 (33歳/主婦)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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