やりすぎは逆効果！デートで年下男性が嫌がる女性の行動３選

好みは年下の可愛い男の子、という女性もいますよね。年下の男性と何回デートしてもお付き合いするところまで発展しないという女性もいるでしょう。


年上男性とのデートと違い、年下男性はある程度リードしてあげるという女性が多いです。しかし気遣いをした結果、男性に不快な思いをさせてしまうことがあります。


そこで、年下男性がデートで「おばさんっぽい」と感じる女性の行動について紹介します。お姉さんじゃなくておばさんだと思われる行動をしていないかチェックしてみましょう。

世話を焼き過ぎる

年下男性のことを可愛いと思う女性は、弟のように扱うことがあるでしょう。多少の行動であれば「年上のお姉さん」と思われる行動でも、やり過ぎてしまうとおばさんっぽいと思われてしまいます。そのよくある行動が世話を焼き過ぎることです。


「飲み過ぎちゃだめだよ」「トイレ行った？」など、子供に言うようなことを言っていると、 おばさん認定されてしまうでしょう。


年下であっても男性としてのプライドがあります。対等に扱われていないと感じることで男性のプライドが傷ついて不快な思いをしてしまうのです。

上から目線の褒め方

デート中に男性を褒めることもありますよね。その褒め方次第では、男性も素直に喜べないことがあります。「〇〇できるようになったんだ、すごいね」といった上から目線の褒め方 はしないようにしましょう。


こういった発言は、親戚のおばちゃんが子供を褒めるときに使う言い回しです。そのイメージがあるため、褒められているのに子ども扱いされている気分になります。


せっかく褒めるのであれば、相手が喜ぶような褒め方をしましょう。

勝手に買ってくる

デート中にコンビニに寄ることもあるでしょう。そのときに男性の分も一緒に買ってあげようと気遣いを見せることもありますよね。男性に確認せずに勝手に買うことで、おばさんっぽいと思われることがあります。


理由もなく買われて「はい、どうぞ」と渡されると親切な押し売りに感じます。せっかく気遣いをするのであれば「〇〇飲む？」といった風に彼に確認を取ってからにすると良いでしょう。

お姉さんを目指そう！

おばさんっぽいと思われてしまうと、恋愛対象に見られなくなります。年上のお姉さんというポジションを目指しましょう。


（illy/ライター）


（ハウコレ編集部）