1. トップ
  2. スキンケア
  3. しっかり落ちしてつっぱらない《Be》のサスティナブルなクレンジングオイル

しっかり落ちしてつっぱらない《Be》のサスティナブルなクレンジングオイル

  • 2022.10.9
しっかり落ちしてつっぱらない《Be》のサスティナブルなクレンジングオイル
出典 FUDGE.jp

季節の変わり目は肌がゆらぎがち、、夏の紫外線ダメージを抱えて肌がお疲れ気味。秋の肌疲れを立て直すには、まずメイクや汚れを落とすケアから見直しましょう。汚れはしっかり落とした方がいいけれど、潤いは奪われたくないですよね。クレンジング選びはそのバランスが重要です。

そこでご紹介したいのが、サステナブルビューティーブランド《Be》から新登場したクレンジングオイル。

 

新登場!《Be》のクレンジングオイル

しっかり落ちしてつっぱらない《Be》のサスティナブルなクレンジングオイル
出典 FUDGE.jp

クレンジングオイル 150mL / ¥6160(税込)/ Be

《Be》のクレンジングオイルは、エコサートコスモスオーガニック基準の無農薬・植物由来のオーガニック原料がベース。人にも地球にもやさしいクレンジングオイルです。

お肌にやさしい天然由来のオイルで、古い角質ケアにも◎。テクスチャーが滑らかなので、メイクとの馴染みがよく肌をこすらずにメイクオフできます。摩擦が軽減されて、すばやく汚れをオフできるのはとても肌にいいですね!

まるでスキンケアをしているように、しっとりとした洗い上がりになります。

 

しっかり落ちしてつっぱらない《Be》のサスティナブルなクレンジングオイル
出典 FUDGE.jp
メイク落ちの良さ

コクがあり肌なじみのよいオイルは、洗浄力が高く、メイクや毛穴汚れをすばやく浮かせ、スピーディにメイクをオフしてくれます。

優秀な保湿力

12の植物由来美容成分を配合。楊貴妃も美容のために取っていたといわれる保湿力に富むシロキクラゲ多糖体を配合し、洗いあがりもつっぱらずやさしくお肌を保湿してくれます。有機のオリジナル発酵粕エキスをはじめ植物由来の美容成分が、お肌のキメを整え、明るい印象のお肌に!

<12種類の植物美容成分>
有機オリーブ果実油、有機ホホバ種子油、有機オリジナル原料((アスペルギルス/サッカロミセス)/(マグワ果実/コメ)発酵粕エキス)、ローズマリー葉エキス、ミシマサイコ花/葉/茎エキス、ソウハクヒエキス、シロキクラゲ多糖体、グリチルリチン酸2K、セージ葉エキス、チャ茶エキス、ツボクサ花/葉/茎エキス、ヒマワリ種子油

2種の有機オイル配合でコクのあるテクスチャー

有機オリーブオイル(オリーブ果実油)と有機ゴールデンホホバオイル(ホホバ種子油)の2種を中心に配合されたオイルは、コクがあり肌なじみが良く皮脂や角栓なども浮かして落として古い角質ケアにも◎。有機オイルでオーガニックにこだわる方にもおすすめ。

 

《Be》はとってもサステナブル!

オーガニック認証取得

Beのスキンケアおよびヘア&ボディケアシリーズは、世界初のオーガニックコスメ統一基準で、世界シェア約75%を誇るエコサートコスモスオーガニック認証を取得しています。(一部商品は除く)

しっかり落ちしてつっぱらない《Be》のサスティナブルなクレンジングオイル
出典 FUDGE.jp

土壌にもこだわっており、オーガニック認証を取得した無農薬原料、植物由来原料を使用することで、農家を支え、今まで休耕田だった農地を有機農地として活用しています。さらに広げることを目標にしています。

さらに、製品は有害な成分(化学成分フリー)を含まないため、洗い流しても安心。そうして水質改善に取り組んでいます。

また、国産原料を使用、国内で製造することで、輸送燃料の消費量を減らし、温室効果ガス排出量削減につなげ環境負荷低減に努めています。容器には、使用済みの飲料用ペットボトルから生まれたメカニカルリサイクルPETを使用。2023年からは、容器を回収して、再度メカニカルリサイクルPETへの再生を目指しています。

製品は、鉱物油、石油系界面活性剤、動物由来原料、合成防腐剤、合成香料、合成着色料フリーだから敏感肌の人にも安心です。たくさんのこだわりのつまったサステナブルで良質なクレンジングオイルですね!

この秋の揺らぎ肌は、落とすケアから見直してしっとりトラブル知らずのお肌を目指しましょう。

 

WEB:https://be-store.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/be_activeorganic/

 

お問い合わせ:Be カスタマーサポート
TEL:03-6868-4779
OPEN:10:00~17:00(祝祭日、年末年始、夏季休暇を除く月~金曜)

 

 

元記事で読む
の記事をもっとみる