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もはや思い出の一部と化した我が家のラクガキ…よく見ると謎のメッセージが【メンズかーちゃん~うちのやんちゃで愛おしいおさるさんの物語~ 第112回】

  • 2022.10.9

こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。

イタズラだ~いすきな我が家のモンキーズ。

3~4歳の頃は自分の体や壁にラクガキは当たり前…

時には油性ペンで書いたり…消すのに必死になっていたかーちゃんですが、いつしかラクガキもそのままに…(消すのが面倒くさくなっただけ)

しかし、そんなラクガキも子どもたちが成長するとともに、懐かしく感じたり、良い思い出になっているのですが…

ふと気づくと新しいラクガキが…! 小学生になってもラクガキが止まらないモンキーズ。

しかし、ラクガキと言っても可愛いものではなく…

「正=死」…中二病のような走り書き…モン太に聞いても忘れてしまったようで真相は闇の中(笑)

何を思って書いたのか心配になります…

その後ろでキーちゃんが壁にガリガリ! 何やってるのー! と見ると…

壁紙が剥がれた(剥がした?)ところを鉛筆で一心不乱に塗りつぶすキーちゃん。

「キーちゃん、何してるの~! 壁に書いたらダメ!」と思わず注意すると…

まさかの返しにかーちゃんもタジタジ! 注意はしたものの…すでにラクガキだらけの我が家の壁…

ちなみに紙を用意しても書くことはなく…壁に書くから面白いんでしょうか?

もう! どうせそのうち張り替えるし…ラクガキくらい好きにしろ~! と思いつつ

「家の中だけね! 外では絶対にダメだよ!」と念を押しまくるかーちゃんなのでした。

(にわゆり)

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