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「本命にだけね」男性が本気で落としたいときに使うセリフ

  • 2022.10.9

今回ご紹介するのは、男性が女性を本気で落としたいときに使うセリフです。 もしかしたらあなたも、すでに気になる彼から言われているかもしれません。 彼との会話を思い出しながらチェックしてみましょう。

「俺には~しかいない」

彼から「俺には~しかいない」と言われたことはありませんか? 男性は、本気で落としたいときに「他に女はいないよ」「俺が本気なのは君だけだよ」と遠回しに伝えるようです。 そうして自分のことを信じてもらおうとしているのでしょう。 きっとこの言葉には「俺を信じて付き合ってみない?」という意味が隠れているはずです。

「声が聴きたくなった」

本命と離れているとき、男性は寂しさが募ります。 そのため女性へ電話をしたくなるようです。 そのとき、女性に自分の気持ちが伝わるようにと「声が聴きたくなった」と言う男性も少なくありません。 男性にとって、このセリフは「君に恋愛感情を持ってるよ」という意味のようですから、信じてみてもよいかもしれませんね。

「~が彼女だったらな」

男性は本命へ告白する前にジャブを入れがち。 もし振られてしまえば女性と距離ができてしまうため、受け入れてもらえるかどうか試すのです。 ですから、男性から「~が彼女だったらな」と言われる場合は、試されている可能性がありますね。 男性は告白してもいいか、それとももう少し待つべきか、慎重になっている状態です。

「俺はそんなことしないけどね」

本命の女性が過去の恋愛でトラウマを抱えているようなとき、男性は「自分はそんなことをしない」と否定します。 たとえば、女性が元彼に裏切られて男性を信用できなくなっているとしたら「俺は、彼女を裏切ったり嘘をついたりしない」と言い切るのです。 そうして女性に「この人なら大丈夫かも」と思わせる男性。 これは「俺は他の男とは違う」というアピールでもあります。


遊びの女性、たいして好きでない女性にこれらのセリフを使う男性はいないようです。 もし言われたら、その男性のことは信じてみてもよいかもしれません。

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