＜スカッと！＞部下の名前をまったく”覚えようとしない”上司…→その後、上司の「大きな矛盾」を発見！反撃を開始する…

仕事をしていると苦手な人や、意地悪な人と出会うこともありますよね。 職場だからと気を遣い、我慢してしまう事も多いのではないでしょうか？ 今回は、実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるスカッとエピソードをご紹介します！

業務を押し付けられ…

私は自宅からほど近い会社に、新卒で入社しました。 配属先の総務課は、会社の鍵を管理する仕事をしていて、会社を開けるのも総務課の担当でした。 自宅が近いこともあり、先輩たちは会社を開ける業務をすべて私に押し付けてきたのです。 そんなとき、社長が早朝に出社して来ました。 タッチの差で私より早く来た社長は、会社が開いていないことに激怒。 「○○さん（先輩）に電話します」と社長が言いましたが…。 先輩は「○○（私）は来ていませんか？あいつが開けているはずなんですが…」と。 すると、社長は「なに！？○○（私）ちゃんに開けさせているのか！」と、その体制自体に激怒しました。 社長室に呼び出された総務課全員から謝罪され、私はスッキリ。 その翌日から会社全体で当番制にし、私はしばらく免除という形になりました。 （34歳／専業主婦）

名前を覚えようとしない上司…

以前に所属していた部署の上司の話です。 私の名字は当時のパソコンでもなかなか出ないためか、上司はいつも正しい漢字ではなく、間違った常用漢字を使用していたのです。 上司は私の名字の漢字を覚えないどころか、理解しようとすらしませんでした。 ある日他の支店の部下宛に、取引先から名前の文字を間違えたFAXが届いたのを見つけたことに対して「人の名前の字を間違えるなんて、社会人失格だ！」と豪語していました。 そのため「私の名前もめちゃくちゃ間違われてますけどね〜」と聞こえるようにつぶやいたところ、それ以来間違われることがなくなりました。 （42歳／会社員）

人に対して…

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。