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【ワークマン】「高機能で大容量!」“3990円リュック”に衝撃。お値段以上のハイコスパです…!

  • 2022.10.24

キャンプや登山などのアウトドアシーンで役立つ、実用性の高いアイテムを展開しているワークマン。使い勝手だけでなく、コスパのよさも魅力ですよね。

今回は、そんなワークマンの「ジョイントバックパック スタンダードエディション」をご紹介。アウトドアから日常使いまで、幅広いシーンで重宝してくれるアイテムです。

早速チェックしていきましょう!

約18Lも収納できる「ジョイントバックパック スタンダードエディション」

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ジョイントバックパック スタンダードエディション
税込3,900円

機能性にすぐれた大容量の本格バックパック。

サイズは、タテ約56×ヨコ約32×マチ約9cm。A4サイズもしっかり入る大きさです。カラーは、ブラック、ブラウン、カーキの全3色展開で、ブラウンをチョイスしました。

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カラーによって、異なる撥水テクノロジーが採用されています。ブラウンは水を弾きやすく、汚れが落ちやすい「DIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト)」素材。急な雨や雪にも安心です。

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約18Lの大容量もポイント。アウトドアや旅行などのシーンは、何かと荷物が増えがちなので、これはうれしいですよね!

ファスナーがL字型で、荷物の出し入れがしやすいのも特徴です。

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前面にはポケットが4つ、サイドには2つ付いています。

小物類や使用頻度が高いものを入れておけば、サッと取り出せますよ。サイドのポケットには、折りたたみ傘やペットボトルを入れておくとよさそう。

日常使いにも最適!

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上部はロールトップタイプのカジュアルなデザイン。機能性だけでなく、デザイン性にもこだわっています。

持ち手部分は太めの仕様で、背負うと安定感がありました。

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身長約155cmの筆者が背負ってみると、肩から腰上にかけて、背中を覆う程度のサイズ感。

容量に対して小ぶりなルックスです。日常的に使えるデザインで、デニムやブーツといった普段着ともマッチします。パソコンや教科書など、荷物が多い学生さんにもおすすめですよ。

衝撃レベルの機能性と収納力の良さ!

ワークマンの「ジョイントバックパック スタンダードエディション」。税込3,900円とリーズナブルな価格ながら、収納力や機能性、耐久性にすぐれたお値段以上のハイコスパな名品でした。

アウトドアや旅行はもちろん、デイリー使いにも重宝しそう。

ぜひチェックしてみてくださいね!

 

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。