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「平服でお越しください」の解釈がとんだ”見当違い”で…!?→”突飛な恰好”で披露宴に参加してしまいその場が凍り付く…

  • 2022.10.5

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードと読者の感想をご紹介します!

先輩の結婚披露宴で…

大学生の頃の話です。 先輩カップルの結婚披露宴にお呼ばれしました。 招待状の「平服でお越しください」を「服装自由」「普段着OK」と解釈してしまった私(大学2年生)と、先輩2人(大学4年生と社会人1年目の男性)。 暑い季節の披露宴だったこともあり、私は浴衣、男性2人は甚兵衛で参列しました。 会場に入った瞬間の、新婦の凍りついた顔は今でも忘れられません。 「平服」の意味を知り、ひとつ大人になったハタチの夏でした。 (43歳/女性)

読者の感想

「平服」の意味は私も分からなかったので、私も突然「平服でお越しください」と言われたら分からずに私服を選ぶ可能性があると思いました。 大人になるにつれ常識を求められることが増えるので、常に勉強する必要性を感じます。 (32歳/会社員)
”平服あるある”だなと思いました。 こういう話を聞くたびに、日本語は難しいなと思います。 このような勘違いをしてしまう人が必ず出てしまうので、”平服”という曖昧な言葉を使わなければ良いのにと思います。(42歳/会社員)

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いは避けたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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