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<卵巣のう腫破裂>「痛いっていうより…」初めての陣痛はまさかの感覚だった…!?

  • 2023.2.11
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2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。

卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し臨月を迎えました。病院に行き、いよいよ出産というとき、つらかった生理痛のような痛みをまた感じることになるのか、と不安だったえんさんでしたが……。

「あれ」を出したい感覚…!

生理痛を強くした痛みとも表現される陣痛に不安を抱いていたえんさんでしたが、実際に始まってみると……えんさんにとっては、「痛いけれど、『大』をしたい感覚が強かった」そうです。陣痛の際、便意を感じたというママの声も多く聞きますね。助産師さんによると、「いきみたい」という感覚が、便意に似ているのだそうですよ。

監修/助産師 REIKO

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター えん

30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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