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横浜に新シンボル誕生!「リジャーナル」は海辺の絶景イタリアン

  • 2022.10.4
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こんにちは、シティリビング編集部のこやぎです。

2015年に惜しまれつつもクローズした「TYCOON(タイクーン)」跡地に、オーシャンフロントレストラン「Re:Journal(リジャーナル)」が2022年9月28日にオープンしました!

出典:シティリビングWeb

横浜・新山下の海に面したロケーションで、目の前に広がる海とみなとみらいを一望できるだけでなく、最先端のトレンドとカジュアルなイタリアンダイニング、そしてブライダルで培われた‟おもてなし”で、特別なひとときが過ごせます。

シーン別に使える3つの空間が素敵!

バーカウンター
出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

ソムリエが常駐するバーカウンターでは、客の好みやシチュエーションに合わせた一杯を提供。ワインやウイスキーをはじめ、世界各国から値頃感のあるものをチョイスし、ノンアルコールカクテルもラインアップ。

テラス席
出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

非日常な世界に誘われるオーシャンビューのテラス席。街の灯りが水面に溶け込み、キラキラと輝く圧倒的な夜景を堪能できます。さらに、自家用船で来店できる専用の入口も備わっています。

オープンキッチン
出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

オープンキッチンから奏でられる音と香りのライブ感も味わえるテーブル席。料理が運ばれてくるまでの時間も楽しむことができます。

神奈川県産食材も使用!和食材×イタリアン

自然豊かな神奈川県産食材を使用したイタリアンがいただけます。平日、土・日曜、祝日ともにランチ・ディナーを営業。メニューはアラカルトのほか、ランチもディナーも各2種類のコースを用意。

出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

「手掴みイタリアンシーフード」(3,000円/1人。3人前から)は、リジャーナルの看板メニューの1つ。獲れたてのカニやエビを手づかみで味わう、豪快な一品。

出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

季節の魚介類をさっぱりとしたソースで味わうことができる、こだわりの逸品「鮮魚のカルパッチョ季節毎の彩りをソースに」(1,500円)。

出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

採れたて魚や地場野菜が中心のリジャーナルでいただける肉料理。産地を限定せず、その時期一番のものを仕入れる「リブロースステーキ」(2,500円/1人。2人前から)。

出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

肩ひじ張らず、カジュアル過ぎず…ちょうどいい雰囲気のリジャーナルが作った洋食のド定番「ハッシュドビーフ」(1,600円)。

カフェ&スイーツにも注目

同店を掛けるGRACEは、横浜を拠点としたカフェ「UNI COFFEEE ROASTERY(ユニコーヒーロースタリー)」も展開しています。そのため、リジャーナルのデザートとしてユニコーヒーロースタリーの人気スイーツ「かためのプリン」や「カヌレ」「なめらかバスチー」なども取り揃えています。コーヒーや紅茶もお馴染みのメニューを用意。

出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

何度でも訪れたくなる「Re」への思い
出典:シティリビングWeb

(画像提供:リジャーナル)

店名のリジャーナルは、接頭辞の「Re」と日記や新聞などを表す「Journal」を合わせた造語で、「日記に書き記したくなるような思い出を作ってほしい」「繰り返し訪れてほしい」という意味が込められています。

訪れる時間や季節で移り変わる横浜の景色と料理を楽しみに、何度でも訪れたくなるオーシャンフロントレストラン。喧騒から離れた新山下で、高揚感のある非日常な時間を過ごしてみませんか?

Re:Journal(リジャーナル)

https://rejournal.unicoffeeroastery.jp/

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