自称美人女…鏡を見つける度”ポージング”→極めつけのセリフは『私って…』＜厄介な女あるある＞

皆さんの周りに「自称サバサバ女子」や「ブリっ子女子」はいませんか？ いろいろな人がいるので仕方がないとはいえ、自分に危害が及ぶことになってしまったらと思うと頭を抱えてしまいますよね。 今回は、そんな皆さんから集めた「厄介な女」エピソードをご紹介します。

ナルシスト気味な友人に…

大学時代の友人で、自分を美人だと思っている子がいました。 何人かで食事に行っても料理が届くまでや料理中に関わらず鏡が常にテーブルの上にあり、自分の顔を見ていました。 また電車に乗っているとき、トンネルに入ると電車のガラスに映る自分の顔を角度を変えて見たり、髪をかきあげたりしていました。

面倒な友人にウンザリ…

もちろん自分に自信がある事はいい事なのですが、少し厄介な子で…。 1番面倒だったのは、ショッピングです。 ショーウィンドウに映るたびに立ち止まるのでなかなかお店にたどり着きません。 その上私たちが立ち止まると、自分の目当てのお店じゃない時は「早くして」と急かしてきます。 やっとお目当てのお店に入ると試着室では飽き足らず1番大きな鏡の前でモデルポーズを取り「私って綺麗？」と聞かれました。 はい、綺麗だと思います…。 （50歳／派遣社員）

人それぞれの性格があっても…

皆さんの周りにはこんな自称○○な女性はいませんか？ 人それぞれの性格があっても、自分は厄介事に巻き込まれないようにと祈るばかりです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。