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四十九日法要に”正装”で参列し「喪服じゃなくていい」と義母に言われ…→2度目に見た”衝撃の光景”に開いた口が塞がらない…

  • 2022.10.2

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードと読者の感想をご紹介します!

喪服の使い分けが難しく…

20代の頃の話です。 もう結婚して子どももいましたし、急な不幸があったときなどちゃんと大人としての礼節を守らなければと思い、喪服や数珠、黒いハンドバッグなど一通り揃えてありました。 叔母が亡くなり、通夜告別式はきちんとした格好で参列。 その四十九日法要も喪服で参列すると、カジュアルな服装の親戚もいました。 義母に聞いてみると「喪服じゃなくてもよかったのよ」と言われ、そうなんだと学びました。 その後叔父が亡くなり、同じく通夜告別式は喪服で参列、その後の四十九日法要は少し暗めの服装で参列したところ全員喪服。 叔母のときはほぼ身内で、叔父のときは会社関係の方々もお見えになっていたためだと今なら分かるのですが、当時は恥ずかしくて仕方ありませんでした。 (32歳/女性)

読者の感想

冠婚葬祭のマナーはとても難しいなと年を重ねるほど感じます。 正解があるようでその都度でマナーが変わったり、相手の感じ方でマナー違反になったり… とにかく恥ずかしい思いも経験しながら自分で掴んでいくしかないのかなと思いました。 (34歳/主婦)
身内だけのときとそうではないときの服装の使い分けについては、20代でしたら分からないことも多いと思います。 私は一応、親に確認したのですが、法要の際に同じようなことがありました。 恥をかかないためにも、TPOに応じてだとハッキリ言ってほしいですよね。(44歳/主婦)

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いは避けたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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