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家じゅうがにおいの「危険地帯」!つわりが想像を超えていた話

  • 2022.10.2

皆さんはどのようなつわりがありましたか?見聞きしたことはあるけど、いざ自分がつわり体験すると全く違うものだったり、想像を超えていたりしたという方もいるでしょう。作者のシカ(@shika_heibon)さんもつわりに苦しめられた1人です。シカさんのつらいつわりの体験記『つわりが思ってたのと何かちがう』の見どころをご紹介します。

思っていたよりキツかった「つわり」

シカさんは、妊娠中にひどい「つわり」に悩まされたそう。

シカさんの場合、においつわりが特にきつかったそうで、日常にあふれているにおいに「何のにおいも嗅ぎたくない」と思ってしまうほど…。妊娠するまで想像もできないつわり。個人によってつらさも種類も違い、しかもその日によって症状も異なることがあり、対処が難しいものです…。

つらいのは食べ物のにおいだけじゃなかった…

つわりの症状はさまざまです。食べ物以外のにおいが気になる場合もありますよね。

お風呂の湯気に気持ち悪くなったというシカさんの体験に共感する方もいるのではないでしょうか。妊娠していないときは何ともなかったものだけに、実際にかいでみて「ウッ」となってから気づくのはつらいでしょう。

「生活自体が困難」と、このときの様子を言葉に表したシカさん。つわりを経験された方の中には、同じ状況だった方もいるかもしれません。筆者も妊娠中はまさにそんな状況でした。

つらかったつわりを経て、産まれた尊い命に感謝

つわりの症状は本当に人それぞれ、十人十色です。全く症状がなかった、という人もいればあまりに症状がひどく入院する場合だってあります。

つわりの有無、重さ軽さは関係なく、みんなそれぞれに妊娠生活を頑張っていますよね。

おなかの中で命を育てている妊婦さんの大変さを改めて感じさせてくれるエピソードでした。こんなにつらかったつわりを乗り越え、出産を迎えられたシカさん。本当にお疲れ様でした。

著者:ゆずプー

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