「ねえ、僕のこと好き？」繰り返していると相手の表情が曇るように…→どんどん嫌われてしまい後悔！＜たくさん恋愛して学んだこと＞

過去の恋愛から学べることは多くあるでしょう。 今回は、過去の恋愛を乗り越え、学んだことや気づいたことについてエピソードを募集しました。 もしかしたら、今、恋愛で悩んでいる方の心が軽くなるようなエピソードもあるかもしれません。

好きでいてくれるか心配

私はいつも相手が自分のことを好きでいてくれるか心配で、相手の顔色ばかり伺っていました。 好きかどうかをいつも確かめていて、最初は相手も笑顔で「好きだよ」と返してくれ、その笑顔と言葉で安心していました。 ところが、何度も繰り返すうちに、「またか」と相手の表情が曇るように…。 それはそうですよね。 相手からすると、毎回好きかどうかを疑われているようなものなのですから。 繰り返すうちに本当に嫌われてしまい、気づいたんです。 相手の好き具合がどのくらいかは関係ない、自分が相手を大好きなら良いではないかと。 すると、そんな自分のことも好きになりました。 ただ自分に自信がなかっただけなんだと気づきました。 （男性／公務員）

容姿よりも性格

今まで10人以上とお付き合いをして学んだことは、「容姿より性格が美人な人がよい」ということ。 お付き合いする人はかわいい人や美人な人に越したことはありませんが、自分の経験上、美人な方は普段からちやほやされてきた人が多く、自分中心な考え方をする人が多かったように思います。 そのため、色々やってもらって当然という人がいて、衝突することが多いなという印象です。 性格美人な方とは波風を立てず過ごすことができるので、特に結婚相手としては最高だと思っています。 （男性／会社員）

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これまで恋愛で悩んだ経験があるからこそ、大事なことに気づけたのかもしれませんね。 過去の恋愛から学んだことを活かして、素敵な恋愛をしていきたいですね。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています