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作務衣に身を包んだのん、大島優子からおもてなしの基本を学ぶ 生と死を見つめた感動作『天間荘の三姉妹』

  • 2022.10.2
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作務衣に身を包んだのん、大島優子からおもてなしの基本を学ぶ 生と死を見つめた感動作『天間荘の三姉妹』
(c)2022髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

北村龍平監督による『スカイハイ』スピンオフ作品!

現在ハリウッドを拠点に活躍する、『あずみ』『ルパン三世』、そしてジャン・レノ主演『ドアマン』の北村龍平監督が、その作風と世界観で熱狂的なフォロワーを持つ髙橋ツトムの代表作『スカイハイ』のスピンオフ作品『天間荘の三姉妹』を映画化。いのち、ひとの生と死、家族や近しい人たちとのつながり……誰にとっても他人事ではないテーマを、見る者の心に問いかけながら見つめていく作品だ。

交通事故で臨死状態になったたまえ(のん)が、天空と地上の間にある三ツ瀬という街の旅館“天間荘” に導かれ、異母姉ののぞみ(大島優子)と かなえ(門脇麦)の元で、旅館での仕事や、三ツ瀬の住人との出会いと別れを通して、“地上に戻る”か“天へ旅立つか”という選択肢に戸惑いながら、自分の魂の行方を模索していく。

本編映像では、天間荘で仲居として働くことになったたまえが、若女将であるのぞみに接客の心得を教わる姿が映し出されている。

作務衣を着付けてもらいながら緊張の面持ちのたまえ。見慣れない自分の仲居姿にぎこちない表情を浮かべていると、のぞみから「おもてなしの基本は、常にどうしたらお客様に喜んでもらえるかを考えて行動すること」「笑顔を大切に」とその心得を伝授される。さらに、この旅館に滞在している、のぞみさえもてこずらせる、とある客の存在をほのめかされ……。旅館で接客業をすることに対しとまどいを隠せないたまえが、旅館での仕事を通して、どのように 成長し、どのように自らのいのちと向き合うのか。

天空と地上の狭間で紡がれる、心温まる感動の物語に期待が高まる。

映画『天間荘の三姉妹』は、10月28日より公開。

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