＜チョコレート嚢胞体験談＞「…1人でごはん食べられない？」看護師さんに聞くと驚きの言葉が

26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚！ 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。

手術前日、夫のゴリラさんと共に病院に到着したイヌさん。しかし、病院に着いてわずか10分でゴリラさんとは離れ離れに。「ゴリラさんとは、術後しばらくは会えないかもしれない……」とひとりぼっちになったイヌさんは余計に心細くなってしまいました。

しかし、看護師さんに告げられたある言葉に……！？

※手術後前→手術前

ゴリラさんと別れて看護師さんから入院に関する説明を受けていると、入院中のパジャマなどを注文するための用紙に「紙エプロン」という文字を発見したイヌさん。術後、自分がどんな状況になるのか想像がつかず、イヌさんは念のため紙エプロンを注文することにしました。

しかし、看護師さんによると「腹腔鏡手術なら術後でもひとりで食事できるため、紙ナプキンはいらないと思う」とのこと！イヌさんはこの言葉を聞いて「自分が思っているより術後はつらくないのかも」と内心ホッとしたのです。

初めての手術で不安な中、看護師さんからの言葉はとても心強いですね。
監修／助産師 REIKO

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26歳のマンガ家。ブログやSNSなどで夫・ゴリさんとの日々を絵日記で綴っている。ブログ【イヌさんの絵日記】では「新婚なのにチョコレート嚢胞になりました」を連載中。

ベビーカレンダー編集部／ムーンカレンダー編集室

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