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友人「それ…体操服?」”お気に入りの服”で友人宅へ→よく見ると”学校の運動着”と瓜二つで赤面…<子どもが故の残酷さ…!>

  • 2022.9.29

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードと読者の感想をご紹介します!

お気に入りの服が…

小学生のとき、自分で購入したお気に入りの服を着て友達の家に遊びに行ったときのことです。 白の厚手の半袖Tシャツで、胸ポケット付き、襟と袖の部分だけネイビーの配色でした。 お邪魔して早々、「○○ちゃん、体操服着てきたの〜?」と友達に言われ、ハッとしました。 言われてみれば、学校の運動着とソックリだったのです。 恥ずかしくなり、その日は全く楽しめませんでした…。 (35歳/女性)

読者の感想

ちょっぴり苦い思い出ですね。 相手も子どもなので思ったことを何も考えず、悪気もなく言ってしまったのだと思います。 でも、自分で選んだお気に入りの服を体操服と間違われたのは、さぞ悲しかったでしょうね。(63歳/会社員)
買ったときは全然気づかず「かわいい」って気に入って買ったのに友達に指摘されもうそこから体操服にしか見れなくなるって悲しすぎる。 友達も悪気なかったのかもだけど、気になって楽しめないですよね。 今なら笑い話にできるけど、当時の気持ちを考えると胸が痛いです。(36歳/会社員)

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いは避けたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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