ワンランク上のハロウィンを演出するテーブルグッズをお届け！

2015.10.27
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￥21,667／FORNASETTI

毎年わくわくするハロウィン。一年に一度の行事を祝うべく、テーブルも雰囲気に合わせて華やか、かつぞっとさせるエッセンスは不可欠。一捻り加えたスカルにパンプキン、さらに一見タブーなモチーフをあしらったアイテムで、ワンランク上のハロウィンを過ごしてみては？

ぞっとするほど不気味で美しいプレート。

世界中にコレクターを持つイタリアのブランド、フォルナセッティ（FORNASETTI）。ハロウィンには、世の男性を虜にした美人歌手リナ・カヴァリエリの肖像画に半分スカルを覗かせたプレートはいかが？ちょっぴり不気味、だけどアーティスティックで美しいアイテムは、大人なハロウィンにぴったり。料理で使用するのはもちろん、壁や棚などにインテリアのオブジェとして飾っても◎。問い合わせ先／ユークス・ドットコム

www.yoox.com

極上の香りがするパンプキンはいかが？

ハロウィンといえば、やっぱりパンプキンは外せない！本物をディスプレイするのも良いけれど、ゴールドに輝くパンプキンと雄鶏をかたどったキャンドルを灯してみてはいかが？こちらは、100%純度の蜜蝋から作った、ポートランド発ラッド・コテージ（LADD COTTAGE）によるもの。繊細な作りは使うのをためらいそうだけど、火を灯すなり優雅な香りが部屋をあたたかく包みこむ。ルックスも香りも申し分ないキャンドルで夜の宴をもっとスペシャルに彩って。問い合わせ先／シボネオンラインストア

http://www.cibone.com

ブラックカラーのカトラリーでゴシックな味付けを。

クラシカルなテイストのカトラリーでも黒をチョイスするだけで、テーブルにスパイスを与えてくれる。ゴシックなエッセンスは、ハロウィンの雰囲気にもぴったり！これらは、ブランド設立から絶えずトレンドと融合したテーブルウェアを生み出しているイタリア発、ビトッシホーム（BITOSSI HOME）のもの。柄の部分に施されたなモチーフと光沢感が、高級感をさらにプラス。お料理もランクアップして見せてくれるはず。問い合わせ先／ロッドコントロール 0267-78-3173

http://www.rodcontrol.jp

パーティには、蜘蛛の巣モチーフのペーパープレートを活用。

仮装はばっちりでも、パーティに白い紙皿なんて味気ない！ハロウィンには、ブラックとゴールドに色付けされた蜘蛛の巣モチーフのペーパープレートでゲストを迎えて。スモール、ラージのサイズ展開（ともに8枚入り）なので、色んなシチュエーションにも適応可能。ハロウィンムードを一層盛り上げて、思い出に残るパーティを約束してくれるはず。問い合わせ先／ザ・コンランショップ 0120-04-1660

http://www.conranshop.jp/

ルシアンペラフィネと森田恭通氏がタッグを組んだ、モードな切子グラス。

日本の伝統的な切子グラスに、なんとスカルがお目見え。こちらは、ルシアンペラフィネ（LUCIEN PELLAT-FINET）と「GLAMOROUS co.,ltd.」デザイナーの森田恭通氏がコラボレーション。透明度の高いクリスタルグラス本体にはグリーンのカラーを採用、かつブランドらしいエッジィの効いたカッティングが施されている。さらに、抜け目なくブランドのシンボルはグラスを収める木箱にまで。ハロウィンという年に一度しかやって来ないスペシャルな日に、贈り物としても是非いかが？問い合わせ先／ルシアンペラフィネ東京ミッドタウン店 03-5647-8333

https://www.lucien-pellat-finet.jp/lpf-shop

あなたの骨が丸見え!? X線のオーブンミットでクッキングタイムをもっと楽しく。

テーブルに出来立ての鍋やプレートが運ばれるとき、透けた骨が登場したらゲストは驚きに包まれるはず！こちらのオーブンミット、本物のX線のようなプリントでとってもリアル。両面にデザインがプリントされているので、左右どちらの手で使っても可能。ユニークなアイテムで、クッキングタイムを楽しんでみては？問い合わせ先／RESTIR.COM 03-3404-5370

https://www.restir.com

愛くるしいフクロウのキャンドルでテーブルに笑顔を。

ハロウィンのシンボルでもあるフクロウは、かつて「夜の魔女」と呼ばれていたとか。そんなフクロウがアイスクリームを被ったら、恐怖も楽しさに変えてくれる！ユニークなキャンドルは日本発、ワンダーランプ（WONDERLAMP）からお目見え。「世界中どこで探しても見つからないデザイン」をテーマに掲げ、様々なユニークなキャンドルを生み出している。オブジェとして飾るのもいいけれど、アイスクリームが溶けて見えるプロセスも二度楽しい。問い合わせ先／ワンダーランプ info@wonderlamp.net

http://www.wonderlamp.net

パンにカエル......本来タブーな組み合わせだけど、どこかアーティスティック。それもそのはず、こちらのプレートはアーティスト、マウリツィオ・カテランによる、挑発的な写真のみを掲載した雑誌『トイレットペーパー』とイタリアのインテリアブランド、セレッティ（SELETTI）がコラボ。またマニキュアとリングで着飾った切断された指がプリントされたマグカップもシュールで一度見たら忘れられない。一見、目を塞ぎたくなるようなプリントも、ハロウィンだからこそ存在感が際立つはず！問い合わせ先／MoMA デザインストア 03-5468-5801

これってタブー？ちょっぴりシュールなテーブルウェア。

https://www.momastore.jp

参照元：VOGUE JAPAN

VOGUE

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