「”カジュアル”面談じゃないの！？」面談のはずが”圧迫面接”で！？→面接官に言われた”呆然とする一言”に大ダメージ！

せっかく練習したのに…。

私は主にリモートの面接で就職活動を進めていました。 10社目で初めて対面で面接をすることに。 対面面接では仕草や表情が大切だと思い、本番までそれらを重点的に練習をしました。 そして、迎えた本番。 面接官の一言目が「マスクは外さなくていいよ」でした。 その一言でパニックになった私は頭が真っ白になり、手の仕草や表情がまったくうまく行きませんでした。 その結果、第一次面接で落ちました。 （21歳／大学生）

え、そっちからオファー送ってきたんだよね？

企業からのオファーが届くサイトを利用していました。 とある企業からオファーが届き、オンラインでカジュアル面談をすることに。 私はカジュアル面談だと思い、軽い気持ちで面接に挑みましたが、実は一次面接だったのです。 強みや弱みなど徹底的に質問されるだけでなく、やや圧迫ぎみの質問が30分ほど続きました。 その結果、最終的には面接官から「うちの会社向いてないと思う・・・」の一言。 「え、そっちからオファー送ってきたんだよね」と思う私。 無駄にダメージを負った日でした。 （28歳／会社員）

いかがでしたか？

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。