尽くされる女性がしていること4つ！ 愛され女子の秘訣とは

みなさん！ 尽くされる女性がしていることや愛され女子の秘訣って、気になりませんか？ 尽くされている女性は、生き生きとしていて輝いて見えますよね。

男性に尽くしすぎて疲れている方は必見！今日は、「尽くされている女性がしていること」、「尽くされる女性になって彼から愛される方法」をお伝えしてきます。

尽くされる女性がしていること

いつも楽しそうにしている

尽くされる女性は、男性の横でいつも楽しそうにしています。逆に尽くされない女性や男性に尽くしすぎてしまう女性は、その場を楽しむよりも男性の顔色を伺っていたり、不満があると不機嫌になったりします。

いつも楽しそうにしてくれている人って、隣にいて心地よくありませんか？ 男性なら特に、そんな女性のために「もっと笑顔にしてあげたい」、「彼女を幸せにしてあげたい」と尽くしてあげたくなっちゃうんです。

男性に甘える

甘えるのが苦手な女性は多いんじゃないでしょうか？ 「断られたらどうしよう」、「甘えるなんて……」と気が引けてしまう人もいそうですね。でも尽くされる女性がしていることは、「これお願い♡」と簡単に甘えてしまうことなんです。

男性って頼りにされていると思うと、「俺がいないとダメだな〜」なんて女性を甘やかしてくれます。甘えるのが苦手な人は、もし「今忙しいから」なんて断られたとしても、心配しないでください。

男性は、「あれ？ 大丈夫だったかな」と気にしてくれているはずです。落ち込まずに、もう一度甘えてみましょう。男性は喜んで答えてくれますよ。

男性を褒めて育てる

男性に尽くされている女性に、「どうして尽くされるようになったの？」と聞いてみたことがありました。その女性は彼と喧嘩ばかりしていて、男性に尽くされたことはなかったんです。

じゃあ、どうして尽くされるようになったかというと「 男性を褒めて自分好みに育てていった」そうです。どう育てたらいいの？ という声が聞こえてきそうですね。それは、何かしてくれたら、大袈裟に褒めると言っていました。

そんな事で？ と思うかもしれませんが、そんな簡単なことで尽くされるようになってしまうんです。男ならしっかりしろ！ と思わずに子供に教えるように育てることがコツだそうですよ。

感謝にプラスαを添えている

尽くされる女性がしていることは、「ありがとう」の感謝にプラスの言葉を添えていることです。男性が喜ぶ褒め言葉の「さしすせそ」って聞いたことはありますか？

・さすが

・知らなかった

・すごい

・センスいい

・そうなんだ♡

可愛くこの言葉を添えてみてください。もっと褒められたい！ と男性はあなたに尽くしてくれるようになります。褒められると男性は自信になるので、自信をつけてくれるあなたを手放せなくなるようになりますよ。

尽くされるようになって愛される方法

彼の顔色を伺わない

男性に尽くしすぎてしまう人は、常に男性の顔色を伺っていませんか？ 「好かれたい」、もしくは「嫌われたくない」と思っていると、都合のいい女にされるなど彼との関係がおかしくなってきてしまいます。

また、顔色をうかがっていると自分の感情を押し殺して接することになるので、心が苦しくなってしまいます。

逆に自分らしくいられると、あなたの持つ魅力が相手にも伝わり輝いて見えるので、最初に説明した「いつも楽しそうにしている女性」となって愛され尽くされるようになっていきます。ありのままのあなたでいきましょう。

尽くされて当たり前だと思う

尽くされる女性は、「私は尽くされて当たり前」と思っています。「私なんて……」と思っている人は、「私なんて……」と思う現実ばかり体験しているかもしれません。

男性は、自分が自分に対するイメージ通りにあなたのことを扱ってきます。だから、「尽くされて当たり前」、「愛されて当たり前」とセルフイメージを上げてみましょう。本当にあなたのイメージ通りの扱い方になるので、自分に自信を持ってくださいね。

小さなことでも喜ぶ

感情表現が苦手な人は、外国人になったつもりで小さなことでも喜んでみましょう。楽しいときは、ちょっと大袈裟にはしゃいでみてください。2人きりの時に表現してみると、やりやすいんじゃないでしょうか？

そんな姿を見た男性は、「俺がしたことでこんなに喜んでくれるんだ」とあなたを喜ばせることが日課になっていきます。

日常な小さな幸せを見つけられるようになると、もっともっと幸せが舞い込んで来ますよ。

おわりに

甘え慣れていない人は「甘える」ことは難しいかもしれませんが、他の項目は以外に簡単に挑戦できそうじゃないですか？

ほんっとにちょっとしたことで男性に尽くされるようになるので、ぜひ今日から1つでも試してみてください。尽くされて愛されるって女性の醍醐味ですよね。キュンキュンするくらい愛されちゃいましょう！

Written by ココロン