「付録に釣られて買っちゃった…！」今買える“コラボBIGバッグ付き雑誌”がハイコスパ。付録だけで元取れそう！

“食を豊かに、人生を豊かに”をコンセプトにしている、「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）」。高品質の食材や雑貨、エコバッグなどを販売しています。

そんな「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）」とコラボした大容量のバッグが、「GLOW（グロー）」（宝島社）2022年11月号の付録で手に入るそう！日々の買い物で役立つ、機能性にこだわったバッグです。

早速チェックしてみましょう！

宝島社から刊行されている「GLOW（グロー）」2022年11月号（税込1,200円）。“45才、輝きはいつだって自分の内側にある”をコンセプトに、ファッションやライフスタイルなどの情報を発信している40代女性向けの雑誌です。

2022年11月号の特別付録は、「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）持ち手の長さを変えられるロゴ入りBIGバッグ」。

「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）」とコラボした、持ち手の長さを変えられるバッグ。サイズは約37（縦）×33（幅）×15（マチ）cmで、持ち手の長さは約32～59cmの間で調節可能です。

バッグの中央には「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）」のロゴがあしらわれています。白地に黒い柄が映える、スタイリッシュなデザイン。生地はキャンバスコットン風の厚手素材で、やさしい肌触りです。

バッグの口にはチャックが付いているので、意図せず中身が出てしまう心配はありません。電車の網棚などに横向きで置くような場合でも安心です。中身が見えないので、プライバシーも守られてうれしいですね。

持ち手にはアジャスターが付いており、約32～59cmの間で自由に長さ調節が可能。短くすれば手提げとして、長くすれば肩に掛けて使えます。シーンによって使い分けられて便利ですよ！

マチが約15cmと大きいので、500mlのペットボトルを3本並べても入ります。また、高さは約37cmで、A4 用紙を立てて入れてもすっぽりと隠れるサイズ。ショッピングはもちろん、1泊程度の旅行や、書類を持ち運ぶ際にも役立ちそうです！

持ち手を最大まで長くして肩に掛けてみると、中身が重くても楽に持ち運べました。持ち手の長さがちょうどよく、肩に掛けたままでも中身が取り出しやすいです。

持ち手の長さを短くして手提げとして持つことも可能。持ち手はソフトな触り心地なので、肌に触れても痛くありません。軽いものを持ち運ぶ時や、洋服と持ち手の擦れが気になる場合などは手提げにするのもおすすめ。好きな長さに調節できる持ち手が魅力！

「GLOW（グロー）」（宝島社）2022年11月号の特別付録「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）持ち手の長さを変えられるロゴ入りBIGバッグ」。スタイリッシュなモノトーンのデザインや、持ち手の長さを変えられるところが魅力の、優秀アイテムに仕上がっていました。これは付録だけで元が取れるかも！？

ぜひチェックしてみてくださいね！

※バッグ以外は付録に含まれません。