自宅に帰ってきた2歳児と母→母をパニックに陥れた子どもの“悪意なき恐ろしすぎる行動”とは

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

息子のうーさんと旅行から帰ってきたある日、恐ろしいことが起きました…。

家に着いてドアを開けようとしたところ、2歳のうーさんがカギを開けたいと主張。桜木きぬさんがカギを渡したところ、恐ろしいことにドアポストにカギを入れられてしまいました！

管理会社がもう閉まっている時間のため、なにか手段はないかとカバンをあさる桜木きぬさん。すると出てきたのは、水族館で買ったチンアナゴのおもちゃとわりばしでした。このなんとも頼りないアイテムでなんとか格闘したところ、わりばしで無事カギの救出に成功！

同じように肝を冷やしたことのある人や、子供の頃自分もやったな〜という思い出を持つ人もいるかもしれませんね。小さなお子さんのいるお家では、万一に備えてカバンにわりばしを常備しておくといいのかもしれません…！

Twitter：桜木きぬ（@kinumanga）