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子どもの顔に覚えのないアザが出現→大急ぎで病院を受診した“診断結果”とは

  • 2022.11.23

夏生まれのお子さんと暮らすおしそ(@_______aona)さん。写真や動画に残せなかった忘れたくない日のことを、絵日記にしたり文にしたりしてTwitterで発信しています。

お子さんがまだ0歳の時に、耳鼻科に行った後、目の周りにアザのようなものができているのに気が付きます。何かのアレルギーではないかと不安に思い、皮膚科に駆け込みました…!

子どもの顔にできた紫斑

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おしそ(@_______aona

症状を見て、「怒責性紫斑」と診断されます。一時的な内出血で自然に消えると聞き、安堵するおしそさん。怒責性紫斑は1週間ほどで消えたものの、その後も何度かできたそう。1歳半前になる頃には落ち着いたと思いきや…。

お子さんが2歳になって大泣きした日の後、目もとに久しぶりにできた怒責性紫斑を見て、原因がわかっていても心配になったおしそさんでした。

コメント欄には、「初めてのことってびっくりするよね」「心配になりますよね」と、似た経験を持つ親御さんたちからの共感の声が寄せられていました。赤ちゃんの傷や湿疹は、特に敏感になってしまうもの。子どもが健康でいてくれることがどれだけ大切か、改めて実感するエピソードでした。

Twitter:おしそ(@_______aona

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