社長「キミ、誰の影を踏んでるんだね？」→深々と謝る男性社員を襲う“予想外の敵”とは

読めば読むほど癖になる。ユーモラスでちょっとブラックな短編漫画を描く、まんがのおじさん（@man_oji）。

主人公は、突然背後からやってきた男性に、影を踏んだことを注意されて…？

忍び寄る影

主人公の後ろにいたのは、社長…！深々と頭を下げて謝罪する主人公に、社長は自分ではなく影のほうに謝るようにと注意します。再び影のほうを向くと、影の頭から鬼のようなツノが…。

「これはかなり怒ってらっしゃる！」と慌てる主人公ですが、当の社長本人は、子どもの遊びのように人差し指を立ててツノを作っています。怒っているというより、もしかして楽しんでる？ という雰囲気さえ漂っています。

変な迷信がはびこるブラック企業かと思いきや、そんな風に社長とやりとりできる会社なら、実はいい会社なのかもしれませんね…！

Twitter：まんがのおじさん（@man_oji）