1. トップ
  2. 恋愛
  3. ずっと仲良し♡《円満夫婦》が絶対に言わない3つのこと

ずっと仲良し♡《円満夫婦》が絶対に言わない3つのこと

  • 2022.9.21

何年経っても仲が良い夫婦は、お互いに余計な一言や致命的な一言を絶対に言いません。だからこそ、関係がいつまでも円満に長続きしているのでしょう。

ほんのちょっとした言葉のナイフが、二人の絆を切ってしまうこともあります。

円満夫婦が絶対に言わないことを知っておき、ぜひ取り入れていきましょう。

1. 相手の大切な人をけなす

付き合っているうちに相手のことを非難をすることは、あるかもしれません。しかし絶対にやってはいけないのが、相手の家族や友達など、大切な人のことを非難することです。自分のことで何か言われる分には、その件について改善する余地があったり、意見の交換をしたりすることができます。

しかし、その場にいない自分が大事に思っている人のことで不平不満を言われたり、悪口を言われたりすると、相手はどうすることもできません。ただただ悲しくなり、傷つくだけになってしまうので、うっかり口にしてしまわないように気をつけましょう。

2. 暴力的に相手を罵る

どんなに相手への怒りがヒートアップしても、円満夫婦は暴力的な言葉を口にすることはありません。暴力的な言葉とは、子供同士が喧嘩で言うような言葉や、ネットで誹謗中傷をしている人が使うような言葉です。

感情が爆発すると、こういった言葉を思わず言ってしまうことがあります。しかし、その気持ちを抑えて堪えられるかで、人生は変わってきます。

3. 見返りを求める発言

相手が辛いとき、自分が手を差し伸べた経験があると、その後の喧嘩になったときに「私はあんなに助けてあげたのに!」と言いたくなることがありますよね。

しかし、その言葉はグッと飲み込みましょう。

自分が助けてもらったことについて、相手は決して記憶をなくしているわけではありません。それを思い出すように促してしまうと、そのときの感謝の気持ちまでもが薄れてしまうことがあります。

それだけでなく、相手に「いつも見返りを求めて行動しているのか」と思われてしまう可能性もあります。

相手を助けるときや手を差し伸べるときは、感謝や見返りを求めてはいけません。どこかでそのような気持ちがあると、つい口にしてしまうことがあります。

また、二人の関係を悪化させる状況を招くことになるので、まずは恩を売るという意識を持たないようにしましょう。

元記事で読む
の記事をもっとみる