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結婚挨拶で義実家へ…姑「はいこれ」お茶出し係に!?→結婚を考え直すほどの”嫁の扱い方”に思わず逃亡!

  • 2022.9.21

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…? 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

なぜか私が使いっぱしりに…

義母から「次男用に薄手のダウンジャケットを買ってきてほしい。黒で、サイズはM。買ったら家まで持ってきてくれる?よろしくね」とのLINE。 義母の次男はもう50歳で1人で買い物くらい行けるのに、なぜ長男の嫁に依頼するのだろうとモヤモヤしながらも、ダウンジャケットを買って義実家に持って行きました。 ダウンジャケット代は税込で5000円と端数が数百円だったのですが、義母が渡してきたのは5000円ちょうど。 商品代に足りないどころか買いに行って届ける時間と車のガソリン代を考えると納得いきません。 召使いにされたと感じイラッとしました。 (36歳/主婦)

小間使いのように使われて…

初めて結婚の挨拶をしに義実家を訪問したときのことです。 玄関で軽く挨拶をして家の中に通されたのですが、なぜか私だけ台所へ連れて行かれました。 義母は「はい、これね。」と言って、やかんと急須と茶葉を私に押しつけて自分は居間へ…。 「どうして結婚挨拶で来た私がみんなのお茶を入れるんだろう…」と思いました。 その後、結婚の報告と雑談を終えて帰ろうとしたとき、夕飯に誘われました。 「よかったら食べていかない?カレーの材料を買っておいたから。」絶対私に作らせる気満々だなと思ったので、いろいろ理由をつけて義実家から逃げて帰りました。 (37歳/主婦)

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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