一緒にいても喋らないのはナゼ？無口な男性の本音とは

せっかく一緒にいるのに、話しかけてくるわけでもなく笑いあうでもないと、彼が何を考えているのかわからなくて、ちょっぴり不安な気持ちになったりしませんか。
無口な男性が一体何を考えているのか、厳選した3つの本音をご紹介していきましょう。

誰かと話をする、というよりも女性と話をすることが、とっても苦手！
むしろ好きじゃない！という男性も、この世の中には存在します。

話題を探さなきゃいけないんだろ？しかもその話題がつまらなかったら、「あの人面白くない～」なんて言うんだろ？というように、無口な男性の心の中は、斜に構えていることもあるんですよ。

話をしたとしても、笑い方がおかしいとか、変な喋り方するとか。
とにかく、変に思われたらどうしよう…というか、そのどうしようという感情自体がもう無理…なんて思っている無口な男性もいるんです。

とにかく、相手の反応が気になってしまうタイプなんですよね。気になることも面倒だから、もういっそ無口でいた方が楽だな！という流れになってしまうわけなのです。

本当は話したいことがあるし、一緒に笑いあったりもしてみたい。
けれど、恥ずかしい気持ちが先立ってしまって、何を話したらいいか考えているうちに時間が過ぎ去ってしまう。そんな無口な男性もいるんですよ。

無口な男性は、人の目を気にしてしまう傾向があるのかもしれませんね。
「何も気にしてないよ！」というスタンスで女性が話しかければ、彼の口数も増えていくかもしれませんよ。