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得意先の担当者が自分のせいで突然異動に→ショックを受けるもその出来事を経て気づいた“営業としての心構え”とは

  • 2022.12.19

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた(@erita_enikki)さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんが主任から引き継いだ顧客の鈴木店長。彼が異動になって気づいた大切なこととは…?

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えりた(@erita_enikki
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えりた(@erita_enikki

求人広告にいつも協力してくれる鈴木店長が本部に異動に。えりたさんは、本部から注意を受けていたのにも関わらず、鈴木店長が求人広告を出していたことがきっかけではないかと聞きます。

そこで、鈴木店長の優しさにつけあがっていただけだと気づいたえりたさん。「買ってくれた」の裏にあるお客さまの気持ちを考えるようになりました。

このことをきっかけに、無理を強いない営業を心がけるようになったえりたさん。売ったら終わりではなく、その後のアフターフォローまで励むようになりました。

どうしても営業をしていると目の前の数字だけを追い求めてしまいますよね…。ビジネスは人対人なので、お客さまの気持ちを汲み取ることが一番大切なのかもしれません。えりたさんの営業時代のお話は、仕事に限らず勉強になることがたくさんありますね!

Instagram:えりた(@erita_enikki

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