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貫地谷しほり、子役との共演で子育て「こんな子たちだったらいいな」台本は「エモい」

  • 2022.9.20
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貫地谷しほりさん
貫地谷しほりさん

子役の番家一路さんと原田琥之佑さんがダブル主演を務める、公開中の映画「サバカン SABAKAN」(金沢知樹監督)に出演している俳優の貫地谷しほりさん。同作は、1986年、夏が舞台。夫婦ゲンカばかりだが愛情深い両親や弟と暮らす小学5年生の久田孝明(番家さん)と、家が貧しく同級生から避けられている竹本健次(原田さん)が、イルカを見るため海へ出かける……という展開。2人の少年が繰り広げる冒険と、それぞれの家族との愛情に満ちた日々を描いた青春作品です。貫地谷さんは健次の母親・竹本雅代役で出演します。

オトナンサー編集部では、貫地谷さんにインタビューを実施。オファーされた感想や番家さんと原田さんとの撮影について、聞きました。

子役たちとの共演、「いい子ばかり」

Q.オファーを受けた感想をお願いします。

貫地谷さん(以下敬称略)「金沢監督とは以前舞台でご一緒していて、その時の話もすごくすてきで、また作品に出たいなと思っていました。今回のお話も二つ返事で受けさせていただいて、その後に台本を読みました。今回の本もとても面白くて、受けてよかったと思いました」

Q.特に面白いと思ったところはどこでしょうか。

貫地谷「同じ経験をしているわけではありませんが、切ない思いになんとなく共感できました。自分も両親に愛情を受けて育ってきたんだなと改めて思いました。今の言葉でいうとエモいというか、キュンとする話でした」

Q.現場で面白かったことを教えてください。

貫地谷「子どもたちが、突然けんかを始めたり、泣き始めたりするので、見ていて飽きませんでした(笑)」

Q.子役たちの演技はいかがでしたか。

貫地谷「とてもいい子ばかりで、こんな子たちだったらいいなと思いました。一路君は純粋なところがそのまま画面に映っていて、琥之佑君も不器用な、言いたいけど恥ずかしいみたいな、思春期特有の難しいところが出ていてかわいらしかったです」

Q.現場の雰囲気はいかがでしたか。

貫地谷「監督がワイワイするような空気作りをされていて、緊張して書かれたセリフを言うのではなく、野放しにして盛り上がっているところを撮影していたので子どもたちは緊張せずに入れたと思います」

Q.子役さんたちと遊んでいるような感じでしょうか。

貫地谷「そうですね。いつスタートがかかるか分からないので、カメラが回るときには合図を出してもらって、私が急にセリフを言うような感じでした(笑)」

Q.子育てにはどのようなイメージをお持ちですか。

貫地谷「私の周りの友達を見ていても自分の時間が取れない、子ども中心の生活になるイメージですね」

オトナンサー編集部

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