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人気シェフ、モリ・サッコのフライドチキン・バーガーをイートイン!

  • 2022.9.18
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TV番組「Top Chef」出身の若い料理人が大勢活躍するパリの料理界で、頭ひとつ抜きん出ているのはMory Sacko(モリ・サッコ)だろう。14区の彼のレストラン「Mosuke(モスケ)」はミシュランの1ツ星を得ているし、今年6月半ばにサントロペのホテル「White 1921」内に開かれたルイ・ヴィトンによる初レストランがアーティスティック・ディレクションを託したのも彼である。

左:シェフのモリ・サッコ。右:Fried Chicken Everywhereと背中に書かれたスタッフTシャツ。©Ilyafoodstories

彼はパリがロックダウンされた時に、ストリートフードの「Mosugo(モスゴ)」を生み出した。それはテイクアウト&配達のフライドチキン。この秋、そのメニューがパリ市内の2カ所でイートインできるようになった。そのうちひとつは、行きやすい9区のラファイエット・グルメ内なのだ。これは、なんともうれしいニュースでは?メニューは超シンプル……だけど、ちょっと迷うのだ。フライドチキン(11ユーロ)かフライドチキン・バーガー(13ユーロ)、サイドはサツマイモのフリットかロースト。一度食べるとそのおいしさに、注文しなかったほうを次は試してみなければ!となってしまうのだ。西アフリカと日本の影響がプラスされたフランス料理で知られる彼。味噌をさまざまな料理に使用していて、モスゴでもバーガーのフライドチキンの上に重ねられているソースは味噌マヨネーズである。デザートだって、“Mobroockie”は味噌キャラメルのクッキー・ブラウニーだし、サンデーも“ミソ・サンデー”だ。モスゴはジャンクフード派もグルメも満足させるパリの新しいアドレス!

左:フライド・チキン・バーガー 13ユーロ。軽いブレッツェル・パンなので、食べやすい。右:フライドチキン 11ユーロ©Ilyafoodstories

左:サイドのサツマイモのフライ 6ユーロ右:バーガーはサイド、飲み物とセットで21.5ユーロ。ブルドッグ・ソースとケイジャン・ソースの2種が添えられる。©Ilyafoodstories

ラファイエット・グルメでは9月7日にオープンするや、ランチタイムを待ってましたとばかりに席が埋まってゆく。14区に9月末にオープンするモスゴと違って、ギャラリー・ラファイエットでは開店から閉店までノンストップ営業なので、その間、お腹が空いた時にいつでも食べられるのだ。家具を含め、明るい色の木素材でまとめられたクリーンなインテリアの店内でイートイン。あるいはテイクアウトで。

新しくなったラファイエット・グルメ2階にオープンした。 クリストフ・ブロとモリ・サッコによる明るい色の木素材でまとめたインテリアの中でイートイン、あるいはテイクアウトで。photos:Mariko Omura

MOSUGO / Lafayette Gourmet35, boulevard Haussmann75009 Paris営)11:30〜21:00(月~土)11:30~20:00(日)無休https://mosugo.com

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