【スカッと】部下がミスをすると「無能な職員」呼ばわり…最低上司に”一喝”してくれ、スッキリ！

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか？ それが職場となると、なかなか周囲に相談しにくかったりもしますよね。 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるスカッとエピソードをご紹介します！

新入社員のおかげで…

私の職場には、自分が一番でないと気が済まないお局がいます。 圧倒的なオーラと、取り巻きがたくさんいました。 私も毎日仕事を中断して、1時間近く、お局の話を聞かされてうんざりしていました。 ある日、とても仕事ができる女性社員が異動してきて、雰囲気が一変しました。 その人のおかげで私も仕事に集中でき、お局も静かになりました。 お局は仕事がないときはネットを漁ったり、男性社員に媚びを売っていますが、以前より少しづつ厄介者扱いされるようになりました。 取り巻きも大人しくなり、以前よりも平和になりました。 （45歳／会社員）

周りに当たり散らす上司に…

直属の上司は、部下がミスをしたり、機嫌が悪いと周りに当たり散らす人でした。 ある日、取引先からクレームの電話が入りました。 上司が、謝りながら、電話口で「ウチの無能な職員が間違えたようで申し訳ありません」と、 話していました。 電話が終わり、部長クラスの上司が、直属の上司を呼びました。 「○○君、ウチの会社には無能な職員いないと僕は思っているけど、君は何を基準にそんなことをいうのですか。部下のミスをカバーするぐらいの気持ちを持ちなさい」と一喝。 この一言がきっかけで、直属の上司も小言を言わなくなり、職場が明るくなりました。 （50代／会社員）

人に対して嫌な態度を取る人は…

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。