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好意は態度に表れる!男性が本命女性にはしないこと

  • 2022.9.17

一見いい雰囲気にもかかわらず、気になる彼がそっけないと不安になりますよね。とはいえ不信感を抱きつつも彼が好きだったり、「俺って誰にでもこうだから」なんて言われてしまうと信じてしまうもの。
でも彼らも人間だからこそ好意は態度に表れます。そのため相手によって言動を使い分けている可能性は大いにあるでしょう。そこで今回は「男性が本命女性にはしないこと」をご紹介します。

LINEにムラがある

いきなり「今日会わない?」とLINEが来たかと思いきや、既読スルーが続くなど、LINEにムラがある場合は要注意です。彼のことが好きだと「マメじゃないのかな?」「仕事が忙しいのかも……」とフォローしたくなりますが、単純に遊びたいだけの可能性が高いでしょう。

またこういう男性ほど実は本命彼女がいることもあります。あなたがLINEを待っている間、彼女とデートしていることも少なくないからこそ、傷付く前に離れたほうがいいでしょう。

突然不機嫌になる

日によってテンションが高かったり、かと思えば急に不機嫌になったりと、感情に波がある人っていますよね。本当にそういう気質を持っているのかもしれませんが、本命女性には嫌われたくないからこそ、できるだけ穏やかでいようと心掛けるものです。

裏を返せば別に嫌われても構わないからこそ、あなたの前ではワガママし放題の可能性があります。素を見せてくれているといえば聞こえはいいですが、この場合は大切にされていないと捉えたほうがいいのかもしれません。

意見を押し通そうとする

男性がやや強引に本命女性にアプローチすることもあるでしょう。でもこちらが困っているにもかかわらず、自分の意見を押し通そうとするのは愛情がない証拠かもしれません。

たとえば「もうそろそろ帰りたい」と言っているのに、「まだ時間あるでしょ?」「あと少しくらいいいじゃん!」など、自分の感情を優先する男性は警戒しますよね。

そもそも彼らも女性が断りづらいことはわかっているもの。だからこそ本命女性の立場は尊重するし、逆に遊び目的の女性にはグイグイ攻めて自分の意見を押し通そうとするようです。

ただ遊びたいだけの女性には、とにかく自分中心になる男性が多いもの。相手の状況などお構いなしで、「ワンチャンあったらラッキー」程度にしか考えていないのでしょう。

優しさよりも不誠実さが勝つ男性は、たとえ交際できても悲しい思いをするのが目に見えています。まだ引き返せるいまのうちに関係を断ったほうがいいでしょう。

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