孫「これ誰が作ったの？」ほくそ笑む姑が「ママだよ」→孫の”純粋無垢な一言”にスカッと！＜姑さん、残念でした（笑）＞

皆さんは義家族とは上手く付き合えているでしょうか…？ 今回は「義実家エピソード」に寄せられた、読者の感想をご紹介します。

イジワルな姑の目論見は外れて…

主人の実家に帰省し姑と食事の準備をしていたところ、姑から作ったことのないメニューを任されました。 必死になりながらも小言が多い姑の手伝いもして、くたくたになりながら家族のもとへ配膳すると、私が作った料理を子どもが食べて「これ誰が作ったの？」と言いました。 「美味しくない」という感想を待ってるかのように姑は「ママだよ」と答えました。 すると子どもから「いつも食べるのよりおいしい」との感想が！ 実は、そのメニューは姑がよく作るようで、義実家に夫と子どもだけで遊びに行くとよく食べさせてもらっていたようです。 悔しそうにしながらも「ママはお料理、上手だね！」と子どもに向かって言っていました。 （32歳／専業主婦）

読者の感想

子どもさんナイス！！ 子どもさんも素直にママの料理のほうがおいしかったのでしょうね。 姑さんの前でハッキリ言ってくれると、こちらもスッキリですし、嬉しいですね！ 姑さん、残念でしたね…（笑）（36歳／会社員）

姑さんは孫が母親の料理と知らずに「おいしくない」と言うのを期待したのでしょうが、期待が外れてスカッとしました！ 小言を言われながらも、一生懸命に姑さんの手伝いをするようなとても良いお嫁さんなのに、そのお嫁さんを大切にしないなんて信じられません…。（33歳／主婦）

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。