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「ひねくれていて彼の好意を素直に受け止められなかった」→好きな気持ちに謙虚さは必要ない!<たくさん恋愛して学んだこと>

  • 2022.9.17

過去の恋愛から学べることは多くあるでしょう。 今回は、過去の恋愛を乗り越え、学んだことや気づいたことについてエピソードを募集しました。 もしかしたら、今、恋愛で悩んでいる方の心が軽くなるようなエピソードもあるかもしれません。

自分のことをよく知っている人

色々な人を好きになり、好きになってもらったりしてきましたが、長く付き合える人はやはり自分のことを本当によく知っている人だなと思います。 いかに相手の前で自分をさらけだせるかが大事だと実感しました。 無理したり背伸びして付き合うと自分がストレスを感じてしまうし、我慢して付き合っていると相手にもつまらない人と思われてしまうのではないでしょうか。 高校時代に付き合っていた人とは別の人と結婚してしまった同士ですが、理解し合えていたのでお互いにずっと好きでいられたのかもしれません。 (女性/会社員)

好きな気持ちを包み隠さずに…

相手のことをすごく好きなら、好きな気持ちを包み隠さずにぶつけてもいいのではないかと考えています。 好きな気持ちに謙虚さは必要ないし、その気持ちを重いとかわずらわしいと思う相手なら、そもそもそれほど深いご縁ではなかった、と割り切ってもいいかもしれません。 私は若いころひねくれているタイプで、相手の好意も素直に受け止められなかったりしたので、素直さや少しのあざとさ、そしてかわいさがあり、オシャレで清潔な雰囲気を作ればよかったのでは…?と思っています(笑) 若いころでなければできないこともたくさんあるし、若さは武器だと言えるでしょう。 大人の恋愛では、相手の気持ちを受け入れる度量も必要になってくるため、若いうちに色々経験できるといいかもしれません。 (女性/一児の母)

これまで恋愛で悩んだ経験があるからこそ、大事なことに気づけたのかもしれませんね。 過去の恋愛から学んだことを活かして、素敵な恋愛をしていきたいですね。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています

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