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「力を入れてきたのがバレバレ…」合コンに”勝負服”で挑むも、服装をいじられるはめに…→友人のアドバイス通りにすればよかった…<ファッションで空回りした体験談>

  • 2022.9.17

あなたはどんなときにファッションに気合いを入れていきますか? もしかしたら、気合いを入れた服装が原因で空回りしてしまう…なんてこともあるかも!? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

かえって嫌味に…

転職先の職場に初めて挨拶に訪れる日、気合いが入りすぎて、全身ビシッと決めたスーツで出向きました。 ところが、その場にいた先輩・上司よりも明らかに派手な装いで、かえって目立ってしまうことに…。 とくに、大企業からの転職だったこともあり、「あなたたちとはレベルが違う」といった嫌な受け取られ方をしなかったかと心配にもなりました。 新入りである以上、相応の服装を意識することも重要なのだと理解しました。 (男性/会社員)

ここぞとばかりの勝負服

20代の頃、友人が「知り合いの男性と5対5で会わないか?」と誘ってくれました。 友人からは「カジュアルな服装でいいよ」と言われていたのですが、合コンなど行ったこともなく、友人に男性を紹介されるようなシチュエーションも経験がなかったので、ここぞとばかりの勝負服で行きました。 私のようにオシャレをしてきた女友達もいたものの、行った場所がカジュアルで動きにくく、力を入れてきたのがバレバレになって恥ずかしい思いをしました。 それを機に仲良くなった男性がいましたが、初対面だったその時の服装をいじられ、場にあった服を着ることを意識しなくては!と思った経験でした。 (女性/無職)

服装に気合いを入れすぎると思わぬ結果を招くこともあるようですね。 ファッションを楽しむのは良いことですが、ぜひ参考にして空回りはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています

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