「お義母さん…寝たばっか…」早朝寝たばかりの息子を連れ去る姑。”ショッキングすぎる出来事”に硬直…

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？ 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

私にやけに突っかかる義母に…

義実家に初めてお邪魔させていただいたときのことです。 きちんと靴をそろえてお邪魔させていただいたつもりだったのですが、靴が斜めになっていたみたいで「そんなこともできないの？」と義母に言われたことを覚えています。 さぞ、ご家族もマナーはきっちりされているのだろうと思っていたら、妹さんはその時20歳を超えていたのに、靴を脱ぎ捨てて走っていきました。 食事のマナーもひどく、箸もまともに持てていませんでした。 自分の娘を棚に上げて、私に突っかかる義母に不信感を感じました。 （匿名）

私に何も言わずに…

子どもがまだ小さかった頃の話です。 大晦日夫の実家に家族で泊まることになりました。 いつもと環境が違って興奮したせいか、まだ赤ちゃんだった息子はなかなか寝付かず、私は朝方になりやっと少し落ち着いて眠りにつくことができました。 早朝5時、下の階から掃除機の音が聞こえました。 階段を上がってくる誰かの足音が聞こえたそのすぐ後に、私たち夫婦と長男が眠っていた部屋のドアがいきなり開き、やっと眠りについたばかりの長男だけを姑が抱っこして何も言わず連れて行ったのです。 急なことで私は思わず寝たふりをしてしまいました。 義理の家族ですが、眠ったばかりの息子を抱き上げるのは、ショッキングでした。 （43歳／主婦）

義両親ともなると…

義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさねければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。