【心理テスト】これが何に見える？向いていない仕事を診断！

今回の心理テストのテーマは、あなたにとって「向いていない仕事のタイプ」についてです。どうして向いていないのか、どうすれば適職になるのか、チェックしていってください。

下のイラストは、人によって見え方が違います。あなたは、どれに見えましたか？

A〜D の中から、直感で１つを選んでみてください。

A. 跳び箱

B. スイーツ

C. ヨガマット

D. スカート

この質問では、あなたにとって「向いていない仕事のタイプ」がわかります！友達同士などで、楽しんでみてくださいね。

イラストがダイナミックな動きを要求される跳び箱に見えたあなた。

そんなあなたに向いていないのは、数字を扱う細かい仕事や、ミスのない完璧さが求められる仕事です。あなたの魅力は、発想の大胆さや、素早い行動力なので、緻密な作業からは距離を置いた方が良いでしょう。

どうしてもそういった仕事をしなければならない場合には、休日にできるだけアウトドアな過ごし方をし、エネルギーを発散させることが重要となります。

イラストが、可愛らしいケーキやババロアなどのスイーツ見えたあなた。そんなあなたに向いていないのは、単純な繰り返し作業が求められる仕事です。

あなたは、あなたの感性を生かした、クリエイティブで独創性の求められる仕事をする方が、生き生きできるはず。

もし、単純作業を任されてしまったら、休日に美術館へ行ったり、音楽活動をしたり、芸術と触れ合う時間を増やすべきでしょう。

イラストが、ヨガをする際、床に敷いて使うマットに見えたあなた。そんなあなたに向いていないのは、売上が求められるような仕事です。

たとえば、動画を作って配信する際、その動画が真実を突いているかどうか、クオリティが高いかどうかよりも、視聴数を稼げるかどうか、その結果ばかり求められるような仕事は相性が悪いでしょう。

あなたは、本当に良いものを、じっくり追求して生み出したいタイプだからです。

イラストが、女性の履くキュートなスカートに見えたあなた。そんなあなたに向いていないのは、人と交流する機会が全くない仕事です。

あなたは、人の気持ちを敏感に感じ取る能力が高いため、波長の合わない人と接していたら参ってしまうかもしれませんが、それでも、孤独で誰とも接点が無いよりは、多くの人と接触することで、魂の交流を行いたいタイプ。

店頭での接客やカウンセリングなどの仕事に向いていると言えます。

written by 十田リコ（占い師・フリーライター）