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ショック...男性が【脈ナシ女性】に誘われたときの断り方3つ

  • 2022.9.14
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脈アリなのか脈ナシなのかって、正直そこまで簡単にはわかりませんよね。
脈ナシだからといってわかりやすく塩対応をする人ばかりではありませんし、逆に脈アリでもわかりやすいアプローチをしてくれる男性ばかりではありません。


そのような脈アリと脈ナシの判断は、自分から男性を誘ったときに男性の都合が悪かった場合の断り方でわかるケースが多いんだとか。


では、男性は脈ナシ女性に対してどのような断り方をする人が多いのでしょうか。

「ちょっと無理」

断る理由を言わずに「ごめん、それはちょっと無理」「その日は無理」のように断って終わりになるのは、脈ナシ女性だからこその対応であるようです。


こういう返事の仕方をすると、感じが悪いと思われてしまうこともありますよね。それなのに気にしないということは、女性にどう思われても気にしないという彼の気持ちの表れでもあるのでしょう。残念ながら彼を誘うのは諦めたほうが良いかもしれません。

「そこ興味ないんだよね」

「そこに興味がない」「そのイベントに行きたくない」という、返事に困る断り文句を言ってくるのも、男性が脈ナシによくやる対応なようです。「別の日なら」のように誘われることを避けるために、このような冷たい反応をするのです。


また、サッカー好きの男性をサッカーの試合に誘うような、彼に合わせた誘い方をしても、このように断られるのなら、さらに脈ナシの可能性は高まると考えられるでしょう。

「他に誘う人いないの?」

呆れたように「俺の他に誘う人いないの?」なんて聞いてくるのも、脈ナシアピールの一つ。もし脈アリで探っているのなら「嬉しいけど、俺を誘って怒る彼氏とかいないの?」のように、露骨な誘い方をしてくるでしょう。


それがないのは、男性としても探るつもりは全くなく、本心から「他の男性を誘ってほしい」と思っている証拠だと考えられます。「他の人にも断られたから付き合ってよ~」なんて言っても、さらに断られてしまうかもしれませんよ。

冷たく断られたら脈ナシだと察しよう......

塩対応というほど冷たい態度ではなくても、こちらが何も言えないような断り方をされた場合、残念ながら脈ナシの可能性が濃厚です。そこで粘っても脈アリに逆転するのは至難の業ですので、諦めることを考えるのもおすすめですよ。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)



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