1. トップ
  2. おでかけ
  3. 岡田准一さん・坂口健太郎さん・MIYAVIさんら登壇!映画『ヘルドッグス』公開直前イベント

岡田准一さん・坂口健太郎さん・MIYAVIさんら登壇!映画『ヘルドッグス』公開直前イベント

  • 2022.9.14
  • 773 views

俳優・岡田准一さんと名匠・原田眞人監督の3度目のタッグで贈る、究極のノンストップ・クライム・エンタテイメント『ヘルドッグス』

2022年9月16日より全国で劇場公開される本作。

そんな『ヘルドッグス』の公開直前イベントが、2022年9月13日(火)に開催されました!

主演の岡田准一さんをはじめ、共演の坂口健太郎さん、MIYAVIさん、金田哲さん(はんにゃ)、吉原光夫さんらが登壇した舞台挨拶の様子を紹介していきます☆

 

映画『ヘルドッグス』公開直前イベント

 

 

開催日:2022年9月13日(火)

主演・岡田准一さん、監督・脚本・原田眞人さんが『関ヶ原』『燃えよ剣』に続き3作品目のタッグを組み、監督と俳優という関係を超えた信頼感で作品に魂を注入し作り上げた、究極のノンストップ・クライム・エンターテイメント『ヘルドッグス』

超豪華キャストが集結した本作がついに、2022年9月16日(金)より全国公開されます。

そんな映画『ヘルドッグス』の公開直前イベントが行われました。

 

 

イベントには、主演の岡田准一さん、

 

 

坂口健太郎さん、

 

 

MIYAVIさん、

 

 

金田哲さん(はんにゃ)、

 

 

吉原光夫さんら男性キャスト5人が登壇!

登場人物達のキャラクター性をどう作っていったか問われると、岡田准一さんは、

 

潜入捜査している時にそこでの愛や絆ができていくが、それを出さないように工夫した。

役作りのサポートになるようなアクションを意識しています。

 

とアクションに対するこだわりのも含めてコメントをいただきました。

 

 

坂口健太郎さんからは、

 

何をしでかすかわからないキャラクターだった。

普通だったら簡単にはできないチョイスをしてしまうキャラクターです。

 

と、サイコパスな一面を持つキャラクターについて語っていただきました。

 

 

MIYAVIさんからは、

 

彼が自分の理想の社会を築いていくながで、兼高と出会って変化していくものをどう演じるか意識した。

 

と演技に関するこだわりを語っていただきました。

 

 

金田哲さんからは、

 

僕の中でのインテリ感は総動員させていただきました。

登場人物の中で一番性格が悪いと思います。

 

とコメントをいただきました。

 

 

吉原光夫さんからは、

 

ほどんとMIYAVIさんと一緒に居る役だったが、距離をしっかりととっていました。

 

とコメントをいただきました。

さらに、映画のシーンを振り返りながらのトークでは、演じる際のこだわりや思い出を語っていただきました☆

 

 

最後に主演の岡田准一さんから、

 

見た後も香り立つような内容で、また見たくなる映画になっています。

クセになる作品です、是非とも映画館で見てください!

 

と映画の公開が楽しみになるコメントをいただき、イベントを締めくくっていただきました。

 

『ヘルドッグス』作品概要

 

 

タイトル:『ヘルドッグス』

出演:岡田准一、坂口健太郎、松岡茉優、MIYAVI、北村一輝、大竹しのぶ、金田哲、木竜麻生、中島亜梨沙、杏子、大場泰正、吉原光夫、尾上右近、田中美央、村上淳、酒向芳

監督・脚本:原田眞人

原作:深町秋生「ヘルドッグス 地獄の犬たち」(角川文庫/KADOKAWA刊)

配給:東映/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

映倫区分:PG12

 

俳優・岡田准一さんと名匠・原田眞人監督の3度目のタッグで贈られる、“岡田史上もっとも闇深い”ダークヒーローの壮絶な物語とアクション。

坂口健太郎さん演じる相性98%のイカれた相棒と共に、秘められたミッションのために組織を上り詰める。

復讐のみに生きてきた兼高(岡田准一)は、その獰猛さゆえに警察に目をつけられ、関東最大のヤクザ組織へ潜入させられるハメに。

任務は、組織の若きトップ・十朱(MIYAVI)が持つ“秘密ファイル”の奪取。

警察の調査で相性が最も高い室岡(坂口健太郎)との接触を手始めに、着実に、かつ猛スピードで組織を上り詰めるが、その先には誰も予想できない結末が待っていた・・・

 

残酷なほどに純粋な、息つく間もない怒涛の138分で贈られる究極のノンストップ・クライム・エンターテインメント。

映画『ヘルドッグス』は2022年9月16日(金)より劇場公開です☆

©2022 「ヘルドッグス」製作委員会

元記事で読む
の記事をもっとみる