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「借りた覚えがない」友人を信じてお金を貸した結果→あまりにも不誠実な“最悪の結末”に絶句…

  • 2022.9.13

簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!

お金持ってないです~!

私はネイルサロンに通っているのですが、あるとき友人が「私も行ってみたい!」と言いました。 そこで一緒にサロンに行き、私はいつものメニュー、友人は初回限定のお得なメニューで施術を受けました。 友人には予約の段階で料金のことを説明し、了承を得ていました。 しかし、施術が終わりいざお会計となると、友人が一向に財布を出さないのです。 担当さんが友人に向かって「お会計を…」と言うと、友人は「今日は◯◯さん(私のこと)に連れてきてもらったんです!だから私、お金持ってないです~!しかも◯◯さん、年上じゃないですか~!」と言い出したのです…! 普段は「友達なので年の差なんて関係ないですよ~!」と言っていたのに…。 それ以上時間を取るとサロンに迷惑がかかるため、仕方なく私が支払いました。 揉めるのも嫌だったため、高い勉強代だったと思い、友人とはその後距離を取っています…。 (女性/事務職)

貸した側がトラウマを…

友人から「手術にお金がいる。ほかに頼れる人がいない」と突然連絡があり、手術後に返すということで渋々10万円を貸しました。 以降連絡が取れず、なんとか1年後に連絡を取ってみると「今は生活保護だからお金を返すことができない」と言われました。 それからまた1年後、連絡を取ると「借りた覚えがない。手術費用は父にだしてもらった。借りたという証拠を出してほしい」と開き直られ、私は怒りを覚えました。 「通帳の履歴を見せてほしい」とこちらから言うと「通帳をなくした」と一言…。

lamire
出典:lamire

そして「穏便に暮らしていくつもりだからもう連絡しないでほしい」と、一言を言われブロックされてしまいました。 怒りと悲しみでかなり苦い思い出になってしまい、別の友人と食事に行ったときも、この金銭トラブルが頭をよぎるようになってしまいました…。 (男性/主夫)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。 お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。 以上、金銭トラブル体験談でした。 次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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