【三鷹】シンボルはヤシの木と宝島のような大きな遊具「井口あさかぜ児童遊園」

地域特派員のヒンナです。

この春、三鷹市へ引っ越したので、遊びたい盛りの子どもを楽しく安全に遊ばせることができる公園を探し中です。まだまだ知らない場所がたくさんあります。一人の母親として、子どもと一緒に訪れた生のレポートをお届けしたいと思います。

今回は、かえで通りから少し入った「井口あさかぜ児童遊園」へ。

新しい遊具に多いこの形状。トルネード滑り台、吊り橋、ボルダリングもあります。

青いネットトンネルを子どもたちが何度もくぐっていました。体幹が鍛えられそうです。

日々、公園付き添いの大人の皆さま、おつかれさまです！水筒や着替えなど、育児中の荷物は本当に沢山あって重い。ベンチと木陰、大事ですね。

水道があると手を洗えるので助かります。携帯ハンドソープも今や定番の必需品になりました。携帯用のハンドソープ、液体、錠剤状の個体、紙石鹸、いろいろ買って試しましたが、こぼれず濡らすと溶けやすいので、我が家は紙石鹸派です。

全体的に木陰が多くて、ありがたい。

まだまだ公園探しの旅は続きます。

井口あさかぜ児童遊園〒181-0011 東京都三鷹市井口１丁目２２−８ 0422-45-1151