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猫背や肩こりに悩んでいるなら… 1分でできる【巻き肩】改善を目指す「簡単習慣」

  • 2022.9.11
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気がついたら肩が内側に丸まってしまう「巻き肩」になっていませんか? 巻き肩は、猫背や肩こり、ぽっこりお腹などを引き起こす可能性も。今回は現役ヨガインストラクターの筆者が、巻き肩改善を目指す簡単習慣をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

巻き肩になっていないかチェック!

・横から見ると耳よりも肩が前の位置にある
・首と頭が前に出てしまう
・仰向けになると肩が床につかない
・左右の肩が一直線にならない

一つでも当てはまる人は、巻き肩の可能性が高いです。

巻き肩の人は、肩よりも首と頭が前に出る傾向があります。頭が肩よりも前に出ることで、背骨を真っ直ぐ保つことができなくなり、猫背になりやすいのです。また胸の筋肉がかたく、背中の筋肉が使われなくなることで、呼吸が浅くなっているかも。それに伴い、様々な不調を引き起こしやすくなると考えられます。

背中が丸くなるだけでなく、バストが下がったり、背中や腰回りにお肉がつきやすくなったりと、ボディラインにも大きく影響する恐れがあるので、早めに改善しておきたいですね!

巻き肩になりやすい生活習慣

長時間のパソコン作業、スマホ操作
デスクワークの人は長時間パソコンを使うことが多いかと思いますが、前方に倒れた姿勢をとり続けていると、頭が肩より前に出てしまい巻き肩になる可能性があります。スマホの操作も同じく、姿勢が前に倒れ、首が下向きになりやすいので注意が必要です。

横向きでの睡眠
横向きに寝ると肩が前に倒れてしまうため、巻き肩の原因になる恐れが。長時間同じ体勢でいることは体に負担がかかりやすいです。肩が圧迫された横向きの体勢は、首や腰を痛める可能性もあるので注意しましょう。

首や頭が前に出ないようにすることが、巻き肩や猫背の改善、予防に必要でしょう。まずは生活の中での自分の姿勢を意識してみてくださいね。

簡単ストレッチでアプローチ!

巻き肩改善を目指す簡単なストレッチをご紹介! 毎日の習慣にぜひ取り入れてみてください!

座ったままできるヨガストレッチ

\動画でストレッチを確認!/

やり方をチェック!

1.あぐらで座り、右足を左足にまたぎ膝を上下に合わせる
2.足の甲を寝かせ、座骨を地面につき骨盤を立てる
3.左手を上に腕を前に伸ばし、肘を上下に重ねる
4.両肘を曲げ、手の甲もしくは手首を返し手の平を合わせる
5.息を吸いながら肘を持ち上げ背中を伸ばし、吐く呼吸とともに身体を前に倒す
6.鎖骨を左右にひろげ肩甲骨を下げながら、呼吸に合わせて数回繰り返す
7.手を解き、両手を体側に
8.息を吸いながら右手を持ち上げ、吐きながら左に上体を倒す
9.大きく一呼吸し、吸う息で身体を起こして吐く息で手を解く
10.足を解き、反対も同様に行う

綺麗な姿勢は毎日の意識付けから!

ご紹介したストレッチをたまに行なうだけでは、根本的な解決にはなりません。ライフスタイルに取り入れること、そして普段から「姿勢を意識する」ことから始めてみましょう。続けることで、体にも心にも少しずつ変化が表れてくるはず。ご自身の体調に合わせて、続けてみてください。

©PonyWang/South_agency/gettyimages

NATTY/池田夏子
YES TOKYO STUDIO中目黒スタジオマネージャー兼インストラクター。 2014年ヨガインストラクターとして活動開始。翌年2015年インド・ケララ州にあるアシュラムにてヨガ哲学を深める。帰国後都内スタジオでグループレッスン、パーソナルレッスンを中心に、オフィスヨガや企業主導型のイベントなどでも活動中。2019年インドにてRYT500トレーニングを終了。ヨガインストラクターとしての実績はもちろん、雑誌や広告のヨガポーズ監修、ヨガモデルの活動も多く、数々のメディアに出演中。 近年はモデル単体の活動も増え、ご当地ビールのポスターやアウトドア雑誌の表紙などにも出演。

文 / NATTY

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