「アウェー感がスゴイ」ピアス穴を開けに行くと、若さがみなぎる女性ばかりで…

思わず共感してしまう50代のあるあるをつづったマンガ。ショートヘアにしたことをきっかけに、久しぶりにピアス穴を開けようと思ったおーちゃん。張り切って美容サロンを予約して……。

こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。

私は元々両耳にピアス穴を開けていたのですが、10年前に左耳の穴がかぶれて以来、ずっと放置していました。

気が付けばその穴はすっかりふさがってしまったのです。

今回、髪の毛をバッサリ短くしたことから、25年以上ぶりにピアス穴の予約を入れたのでした！

しかし時代は流れていくもの……。

美容クリニックはホテルのように美しく、女性スタッフもキラキラしていて、クリニックのパンフレットを眺めると、さまざまな美容にあふれていました！

そして、私の娘世代よりももっと若い女の子たちで席が埋まっているではありませんか！

今や、自分の体にお金をかけて、美しさを追求することは当たり前の時代になっていたのでしたー！

軽くカルチャーショックを味わいながらも、なんだかその空間に酔いしれている自分もいました（笑）。

かれこれ40分ほど待ち、ついに私の名前が、キラキラしたスタッフのお姉さんに呼ばれたのです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女（29歳）、次女（27歳）、長男（24歳）の3人の母親で、6歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。

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