1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「俺のモノにしたい」男性の”本気スイッチが入る”瞬間4選

「俺のモノにしたい」男性の”本気スイッチが入る”瞬間4選

  • 2022.9.11

男性は「好きだな」と思っても、即アプローチを始めるとは限りません。 意外と慎重で、好きになっても様子を見続けるのはよくあること。 「俺のモノにしたい」と具体的な行動を起こすには、何かしらきっかけがあるものです。 そこで今回は「男性の本気スイッチが入る瞬間」をご紹介します。

健気な思いやりに気づいた瞬間

男心はとっても繊細。 好きな女性がいても、自分に対してある程度好意的な態度がないと、傷つくのが怖くて行動を起こせません。 そんな男性の本気スイッチが入るのは、女性の健気な思いやりに気づいた瞬間です。 女性からの優しさを感じ、少なくとも嫌われていないと確信することで、前向きに行動できるようになるのでしょう。

ライバルが現れた瞬間

「好きだけど、今のままの関係も悪くないな」と思っている男性の本気スイッチが入るのは、ライバルが現れた瞬間です。 自分が行動を起こさなければ、好きな女性が別の男のモノになると危機感を持ち、いよいよ積極的なアプローチを始める決心がつきます。 危機感や焦燥感が、慎重すぎる男性の背中を押すのはよくあることなのです。

女性が一歩引いた瞬間

「彼女はずっと自分を好きでいてくれるだろう」という余裕を砕かれた瞬間も、男性の本気スイッチが入ります。 今まで積極的にアプローチしてきた女性に安心していたところ、スッと身を引かれると、肩透かしにあったような気分になるのです。 そして、急に寂しい気持ちになり「このまま何もしなければ彼女は離れてしまう」と焦って、自分から行動を起こすようになります。

可憐な弱さを垣間見た瞬間

今まで友達だと思っていた女性に対して、一気に恋愛感情のスイッチが入るケースもあります。 女性の可憐な弱さを垣間見た瞬間です。 今までとは全く違うギャップを見せられ、反射的に「自分が支えてあげたい」と思い、本気スイッチが入るのです。


男性の本気スイッチが入る瞬間がわかれば、効果的なアプローチ方法も見えてきます。 好きな彼が「俺のモノにしたい」と思うようなシチュエーションを作ってみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる