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「常識が180度くつがえった!」【ダイソー】の“ユニークなアク取り”が超便利。もう、手放せない…!

  • 2022.10.6

鍋料理などで具材をグツグツ煮込んでいると、表面に次々と浮かんでくる“アク”。これを手軽にサッと取り除きたい...と思うことはありませんか?

そんな時にオススメなのが、ダイソーの「アク取りブラシ」。手軽にアクが取れるという優れものなんです。今回はそんな便利アイテムを詳しくご紹介します!

撫でるだけでアクが取れちゃう“ブラシ”

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こちらがダイソーの「アク取りブラシ」(税込110円)。筆者は“アク取り”と言えばお玉と同じ形状のものをイメージしていたので、ブラシ型のこちらの商品がとても珍しく感じました。

カラーはブラウンとホワイトの2色が並んでいたのですが、スタイリッシュなブラウンを選んでみました。

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材質は、ブラシはPET、ハンドルはポリプロピレン、金具部・鉄線部はステンレス鋼です。

また、耐熱温度は100℃となっております。

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パッケージから出したのがこちら。ブラシと鉄線、ハンドルで構成された、細長いスティック状です。長さを測ったら約26cmでした。

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ブラシは真っ白で清潔感があります。ほど良い硬さで弾力があり、使いやすそうな印象です。

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ハンドルの先端はリング状になっているので、フックなどで吊るしておくのに便利ですね。

綺麗にアクが取れてスッキリ

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それでは実際に使ってみましょう。こちらはカレーを作るために肉や野菜を煮込んでいる鍋。表面に浮いてきたアクをブラシで撫でると、隙間にアクがどんどん入っていきました

おたまなどを使うとスープまで掬ってしまいがち。しかし、これならアクだけを取り除けて使い心地抜群です!

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ブラシなので、このような鍋や具材に囲まれたアクでも取りやすくていいですね。細かい箇所でも隅々まで小回りがきくので使いやすいです…!

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アク取り前と後を比較すると、その違いは一目瞭然です。大量にあったアクが取れて、スッキリしています。

お手入れもらくらく

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アク取りに優れているだけでなく、お手入れのしやすさも魅力の1つ。留め金を外すことでブラシの根元まで洗えるので、清潔に保てて安心です。

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食器用洗剤で汚れを落としたら、しっかり洗い流しましょう。

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サッと洗っただけですが、肉の油分まで落ちてすっかり綺麗になりました。あとは乾燥させたらお手入れ完了

“アク取り”の常識が180度くつがえった!

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今回ご紹介した「アク取りブラシ」は、アク取りからお手入れまで簡単に行える便利なブラシでした!この手軽さを1度味わったら、もう手放せません!

気になった方は、ぜひダイソーで探してみてくださいね。

(店舗や地域によっては取り扱いがない場合もございますので、ご購入の際はご注意ください。)