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【気になる】「公共の場でのラブラブ行動」の許容範囲を調査してみた

  • 2022.9.8

あなたは街中でラブラブしているカップルを見て、どう思いますか?

レベルによって、「非常識だな」と思うか「仲よしでうらやましい」と思うか変わってきますよね。

では、一般的にはどのレベルまでが許容範囲内だと思われているのでしょうか。

そこで今回は、公共の場での「ラブラブ行動」の許容範囲を調査しました。

肩や腰に手を添える

横断歩道での信号待ちや、行列待ちなどでよく見る光景ですね。

この行為は、「許容範囲内である」という意見が多かったです。

ただし、「場合によってはアウト」という声もありました。

距離感や添え方には十分注意してくださいね。

手を繋ぐ、腕を組む

手を繋ぐ、腕を組む行為も、「許容範囲内である」という意見が多かったです。

むしろ、「仲よしだな」「付き合いはじめたばかりなのかな」など微笑ましく思われるみたい。

高齢のご夫婦や学生カップルにも多い行為なので、非常識だと思われることは少ないようです。

もちろん、狭い道など人の邪魔になりそうな場所では控えましょう。

キスやハグ

キスやハグは、「許容範囲外である」という意見が多かったですね。

「海外では常識でしょ?」と思っている人もいますが、日本ではまだ非常識扱いされてしまうかも。

とくに人が大勢いる場では、かなり嫌な目で見られてしまう場合があります。

街中では、挨拶のような軽いハグまでにしておくのが無難ですね。

SNSに写真を投稿

公共の場とは少し違いますが、SNSも「大勢の人の目がある場所」ですよね。

最近はSNSを利用して、彼氏との充実した写真を投稿する女性もたくさんいます。

「ステキだな」「うらやましいな」と思われる場合もありますが、頻度が高すぎると嫌がられてしまうかも。

また、特定やインターネット上にアップされるなどの危険もあるので注意してくださいね。

ラブラブするなら…

人によって、どこまで許せるかはバラバラでした。

「ここまでなら大丈夫でしょ」とギリギリを攻めると、反感を買ってしまう可能性が。

彼とラブラブするのは、2人きりの特別な時間だけにしておくのが1番なのかもしれませんね。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)

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