いい加減にして！「勘違いママ友」にイラッとしたエピソード

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか？ ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

何かと上から目線のママ友は…

子どもが同じ幼稚園に通っているママ友のお話です。 彼女はとにかく人より上の立場にいたいようで、普通に話をしているときも基本上から目線の発言が多くみられます。 うちの子自慢も酷く、「うちの子もう字が書けるのよ！○○くん（私の息子）はまだ書けないもんね？」などと会えば自慢話ばかり。 彼女の子どもはそのママいわくとても負けず嫌いなんだそうですが…

ワガママな子どもを叱りもせず…

実際のところはただのワガママな子で、公園で遊んでいても遊具の順番は守れないし、他の子が使っているおもちゃをすぐ貸してもらえないと号泣して大暴れ。 しかし彼女はそれを注意するわけでもなく、「うちの子ほんと負けず嫌いなのよねー。あの年から自分の意思を持って動けるのよ」と、子どもを褒め称える始末。 我が子も彼女の子どもにおもちゃを横取りされることが多々あったので、一緒にいてもデメリットしかなく、早々に距離を置きました。 （41歳／主婦）

こんなママ友だと…

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。