憧れどまり？男性から【高嶺の花】扱いされる女性の特徴３選！

高嶺の花というと素敵な女性のイメージがありますよね。才色兼備で性格も良く、いわゆる《ハイスペ女性》と認識されることもあるでしょう。


とはいえ、あまりにも高嶺の花になってしまうと、周りにいる男性から「俺なんかじゃ無理」「どうせフラれるだけだからアプローチはしない」なんて思われて、恋のチャンスを逃してしまうこともあるんだとか。


では、どんな女性になると、素敵だからこそ損をする高嶺の花になってしまうのでしょうか。

勉強や仕事ができる

勉強や仕事ができるというのは、どの環境でも「優秀」「有能」と特別視される要因になりがちですよね。そのため学生時代は才女、社会人になってからは同期の中でも出世頭の女性は、周りの男性に引かれることもあるんだとか。


年上の男性や年下の男性からはモテても、特に同世代の男性からは「自分では恐れ多い」なんて言われて、高嶺の花扱いされてしまうことも多いようです。

自立していてテキパキ動ける

誰かに依存するよりは、自立した女性になりたいと考える女性も多いでしょう。
ですが、あまりにも自立していてテキパキ一人でなんでもできる人は、やっぱり男性に避けられるんだとか。


ちょっと良い雰囲気になっても「俺がいなくても大丈夫そう」と思われて、恋愛対象から外されてしまうことも多いようです。特に、「誰かに頼ってほしい」という気持ちが強い男性との相性は、あまり良くないと言わざるを得ません。

知り合いが多い

人脈が広くて友達が多いのも立派な長所の一つですよね。そのため、知り合いが多く、特に年上の知り合いが多い女性も高嶺の花扱いされることが多いようです。


「目が肥えてるだろうから、俺なんかがアピールしても恥をかくだけ」と思われてしまうこともあるようです。「周りの男性と比較されそうで惨めだから近寄りたくない」なんて思ってしまう男性も少なくはないみたいですよ。

高嶺の花になりすぎるとモテなくなっちゃうかも！？

仕事も勉強もファッションもコミュニケーションも頑張ることで、誰もが憧れる素敵な女性に近づけますよね。ですが、頑張りすぎると、逆にモテを遠ざけることもあるんだとか。


モテたい人は、頑張るだけではなく親しみやすさを身につけるなど、高嶺の花になりすぎないように注意してくださいね。（土井春香/ライター）


（ハウコレ編集部）