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今さら白T?「これから白T」が再び活躍するコーディネート計画

  • 2022.9.6
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残暑が続く今日このごろ。まだまだ活躍するのが、合わせる服も、真冬以外の季節も選ばない白T。

臨機応変さと、飾りがい・アレンジのしがいがある魅力を持ち合わせた新たな1着、そして手持ちの白Tを、これから大いに活躍させていくコーディネートの実例を総まとめ。

UPDATE!
「黒ボトムを引き上げる」白Tのマイナーチェンジ

つい頼りがちな万能な美形の黒ボトム。さらに完成度を高めるべく、同様に頻度の高い白Tを捜索。ボトムが変わればTシャツも変わる。ニッチな理由でジャッジ。

LONG LENGTH
「スカートの流れに沿わせて長め丈」

とろみのあるサテンスカートの流れをとめず、カジュアルダウンも図れる優秀な1着。長めのすそとバランスをとるべく、ロールアップしやすいそでの余白も特徴。

流れのいいフォルムに甘えて「力の抜けたモノトーン」

白Tシャツ 3,080円/GOAT(ヤギ) 黒サテンロングスカート 20,900円/ル フィル(LE PHIL NEWoMan 新宿店) サングラス 27,500円/BLANC バッグ 7,700円/SLY(バロックジャパンリミテッド) パンプス 25,300円/ファビオ ルスコーニ(ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)

あえてタックINせずともバランスがとりやすいのは、なめらかなサテンと縦に落ちるロング丈Tシャツの相乗効果があってのこと。

≫【全15選】今さらじゃない「これからも白T」のコーディネートをすべて見る

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